『トッカン 特別国税徴収官』第6話

鏡トッカンの全裸で「ぬるい!」がメインかと思いきや、所長無双であった。
まさかあそこで所長が出てくるとは思わなかった。ていうか所長の存在忘れてた(笑)。こりゃ30年前は徴収の鬼と呼ばれてたというのも“自称”じゃないかもなw。
ていうかぐー子の頑張りが報われてフッて笑った嶋田久作さんの地裁主任書記官がちょおおおおおお素敵だった!!!。望むべくは鏡トッカンと絡んで欲しくはあったけど、でも実際無言でバチバチ視線交わしあう鏡トッカンと嶋田主任書記官(の真ん中でオロオロするちびっこグー子w)なんてもの見せられたら悲鳴どころじゃすまないんで^^、ぐー子の電話をすぐ隣で受ける鏡トッカンで充分です。これくっそモエた(笑)。
しかし今回はこれまでに対してとこれからに対しての“ぐー子の成長”を分かりやすく見せるために『ひとりでできるもん』形態だったってのは解るんだけど、さすがにあの“プロの詐欺師(集団)”の会社にSしに行くのがぐー子1人だけってのは不自然だったかなぁ。払いたくても払えない“一般人”とか、ちょっと悪知恵働かせて脱税試みてる“一般人”ならともかく相手が一筋縄じゃいかないプロだってわかってるわけじゃん?劇中ではそういう意味での“危険性”を語られてはいなかったもののもしかしたらグー子自身に何らかの危害が加えられる可能性も無きにしも非ずだったと思うんだよね。なのにぐー子1人でSすることを許したトッカンに初めてちょっと不信感・・・・・・・・・
って思いかけたんだけど、でもそれこそ初回の泉谷&リリィ夫妻のように共感してしまうパターンだと“危険”だけど、ちょっとは成長した今のぐー子ならばもうそこまで甘っちょろいことは言わないであろうという信頼が出来つつあるし、ていうか今回は“そういう心配”はないだろうと判断したのかなと。で、“そういう心配”はないんだけどグー子があの詐欺会社の男どもになにかされるのではないか?という“そっち方面の心配”はしない鏡トッカンもえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!ってなった(笑)。ええ、わたし鑑トッカンならばなんでも好意的に解釈できる自信がアリマスッ!!(笑)。
つーか空港で堀部さんの耳元でトドメ刺す鏡トッカンかっこいい刺されたい!!!!!!!。
あー、あの遠足状態だったバスの中でのあれやこれやが見たいわー(笑)。
てか地味に今回の出張メンバーの中にワイシャツイケメンがチラホラいたよね?。