や、やっぱやるんだ・・・

柳下大が再び男子新体操に挑戦 舞台版『タンブリング Vol.3』制作発表会
http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2012/06/11_03.php

キャストたちが、吹き替えなしのリアルな男子新体操パフォーマンスに挑戦するのが見どころの一つである本作。すでに公演に向けて練習がスタートしている。すでに新体操を経験している柳下でも「久しぶりに練習してみて、そんなに身体を動かしたつもりじゃなかったんですけど、次の日全身筋肉痛になりました」とコメント。新体操に初挑戦する馬場徹は「僕は、次の日立てなくなりました。これは肉離れじゃないかなって思ったくらいで(笑)。体幹とか普段使わないところが痛くなりました」と、ダンスが得意だという佐々木喜英も「僕も全身筋肉痛になりました。ダンスとは使ってる筋肉も全然違いますね」とそれぞれに明かした。

馬場さんも新体操を・・・・・・・・・・・・・・。
前2作と比べるとキャスティングに明らかなこれまでとは異なる意図が感じられるので兄貴の新体操とるいるいのアクロ以外はさしたる期待はしていませんが、それでも馬場さんがやるとなるとちょっとDOKIDOKIが抑えられない。ボディ的な意味で。