笑いながら人を殺せる冷酷で非道な殺し屋だと思ったガウチは実はとんだドジっ子でした(笑)。殺し屋でありながらも『びっくりしたからつい撃っちゃった』もんだから、動転しちゃって咥えてたタバコぽろりと落すはずが唇にピトってくっついちゃってんのとかもうミラクルすぎた(笑)。
いやー、ジェリービーンズさんは最後までいい仕事をしてくれました。結局それが意味するものが何だったのかわたしには全くわかりませんでしたが(笑)。
てか貴ちゃんもヒデ様もガウチもそこまでやるかーってぐらいじっくりとその死に顔(死に様)を描いたというのに、馬場さんだけはちっちゃい新聞記事として、だったのは砂岡NGですか?。
後半は特に殺し屋ガウチかっこいいわーまじまじかっこいいわー追われたいわー嬲られたいわーころされたいわーって、目線こそテレビに向いてるものの脳内では別の映像が流れてたぐらいなんで(「不感症にしてやったんだからできるだろ?」的なセリフがいろいろヤバすぎて平伏しました。やっぱこの人こういうのが心底似合う)そんなわたしに理解ができないのは当然のことなのですが、えーっと・・・病院はなんで一日で跡形もなく消えうせたのん?←ちょう今更w。
これだけのメンツ揃えて出来たのがこれかぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とまぁどう反応していいか本気でわかんないんだけど、でも初めて映像で満足できるガウチが拝めたのでわたし的にはオッケーです!!(笑)。安いオタクでよかったー!!(笑)。