『QP』#6

ヒコさああああああああああああああああああああああああん・゚・(つД`)・゚・
ヒコさんはさぁ・・・我妻がボスになった時からいずれこういうことになるんじゃないかと思ってて、その時には自分が人柱になるべく組に残った・・・んだろうなぁ。ヒコ兄さんまじ兄貴。すばらしき極道人生。
でもヒコさんはこのドラマ唯一の良心だったんで、遣都の(出番)ためにもみっともなくていいから生き続けて欲しかったです・゚・(つД`)・゚・
で、これどうなんだろ。トムとジェリーはボスが自分たちにさえ本当のアジトの場所を教えてくれないことを面白くないと思ってそうってか、この二人は二人だけで世界が完結してるみたいなんで我妻にそこまでの忠誠心は抱いてなさそうじゃん?。我妻のしたにいるのはただ“強いから”とあとまぁ“ぶっ壊れてるから”ってだけであって、我妻以上の強さを持った個人であれ組織であれ、そういう存在から誘われたら我妻についた時と同様に寝返るってことは充分ありえそうだよなぁ。実際桔平はそれを狙ってるみたいだし。当然我妻はそれをわかってるからアジトを教えないんだろうから自分一人で戦うつもりでいるよね。そこへ我妻にしてみりゃ抗争を始めるための「駒」としてヒコさんの予備程度にしか思ってなかった元が一緒に戦うと言い出して、たくみさんと遣都が背中合わせでポージングと、そんな感じ?。
あれ?マリオどこいった?(笑)。