『名前をなくした女神』第2話「身も凍る再会」

日々通勤に使ってる(ご近所の人も沢山乗ってる)バスの中で女子高生に痴漢をし、子供を連れて外出したまま帰宅しない妻に何十回も電話をし、妻が帰ってくるまで家の電気も付けず真っ暗い中スーツのままで立って待ち構え、バッグを取り上げ携帯をチェックし「なぜ電話に出ない?」とやんわり問いながら答えを聞かずそのまま妻を家から閉め出し、でも夜は眼鏡外して前髪下しパジャマ姿!!!で妻に手を伸ばしたら避けられて、童顔バリバリでニッコリ笑いながら甘く優しく「こっちへ来いよ」と誘い、なおも激しく拒絶されると真顔で「脱げ」と命令する高橋一生
ハッヒーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
やべえ!やっべえ!!!まじやっべえ!!!!!。
昼間女子高生を痴漢して夜は嫌がる妻を抱く一生ってだけでも間違いなく最高なんだけど、それに加えて相手がオノマチだってところがさらにタマンネ度を上げてるわよねっ!!(←大興奮w)。
つーかいくらソフトタッチな痴漢だからっつって痴漢は痴漢なわけでさ、いくら注視してたとはいえあんな遠くの席のオノマチから確認できるほど空いてる車内で堂々と痴漢するとかこのド変態鬼畜男イカれすぎだろw。
来週は料理中のオノマチをあすなろ抱きしながら「すぐに無駄遣いするからなぁ」と甘く囁く一生よ!!!録画レートは最高推奨よ!!!。
とかいいつつ作った料理を子供に運ぶよう頼み、ちょっと手元が危うくてお皿を落としそうになったのを見て「おっとー!(大丈夫か?)」って笑いながら言うえぐざいるの人(りょうの旦那役)にキュン☆としてしまったオノレが不甲斐ないっ!!。
そして木村佳乃に「お前、顔怖いよ」と大半の人が思ってるであろうことを言ってくれた平山(と脚本)GJ!!(笑)。


前回杏に黒ファイル渡したのはハギーだと妄想しまくったってのに今回あっさりオノマチの仕業だと明らかになってズコーッ!でしたが(笑)、オノマチが病んでるのは間違いないとして(旦那のせいで病んだのかと思ったけど元からそういう要素はあったんだね)、杏のあの態度はねーよなw。初回から空気読めないっぷりは発揮されてたけど、自分から話聞くよと持ちかけておいてあの話を聞かされたところであの態度って最悪だろ(笑)。たとえ全く覚えてなくてももうちょい取り繕う努力をしろよと。あたしって思ってることが顔に出ちゃうタイプで、嘘が付けないなのよね〜ってか?。むかつく(笑)。
というわけで、最初に走り出したのは羅羅ちゃんママ(笑)の倉科さんでしたが、バカ女なのは明らかだけど旦那の学歴を詐称するにしても「東大」はねーよなwww。だって旦那24歳だぜ?それで5歳の子持ちだぜ!?。そら18歳で子供仕込んで東大に入って19歳で学生結婚する東大生がいないとは限らないけど、まぁ・・・いねーだろw。予想以上に浅はかすぎて、すんじが気の毒w。なまじイイヤツっぽいだけにすんじが可哀想w。


なにやら今クールのフジドラマではドラマ終了後にキャストが「ひとつになろう、にっぽん」と呼びかける映像が流れるようですが、このドラマに関してだけは逆効果ってか「おめーらが言うな!!」としか思えんぞw。