ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ亮太とアクン美味しすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ。登場シーンのみならず弁護士事務所内を横切る時ですら矢印つきで役名を紹介してもらえてて、なんとすばらしいバーター仕事なのでしょうか！。いちいちテロップ入る演出はウザイことこの上ないわけですが、この二人に関してはとてもいいと思います。
てかアクン超かっけええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！。浅野さんとともにカフェにいるシーンのアクンがオトコマエすぎて思わず笑っちゃったわよｗ。王子様のようないでたちは浅野さん演じる弁護士さんの趣味なのでしょうが、デルモな亮太は当然としてもアクンの着こなしっぷりは期待以上でウハウハです。ってかこれアクンブレイクしちゃうんじゃないの！？（MA・GA・O）。毎回違う王子様ルックなのかしら。演出が完全にギャグなんで、この先真っ赤なスーツとか着せられちゃったりするかもと思うとwktkが止まりません！。
あー、このカッコいい亮太とアクンがピロキにTBSの食堂でお昼奢ってもらうのかと思うと･････････ときめくわあああああああっ！。
ドラマ自体はスポンサーがJINの時と同じ（+それを読んでたエンケンさんもご出演）だったんで、いろいろと･･･悲しくなりました。
400万もの大金を友人に借りる方も借りるほうだし貸す方も貸すほうだし、返済期限に返せないって時点でどうかと思うし、さらに返済期限の延長を「口約束」で交わすのもどうかと思うし、代金未払いのくせにいざ請求されたら「もうお前の店とは取引きしねー」というオカマもどうかと思うし、そもそも売掛金の回収も満足にできないからこうなったわけで400万がどうにかなったとしてもきっとまた同じような状況に陥るんだろうし、400万を返してもらったことで初年度の入学金は支払えたとしてもこの調子じゃそれ以降が払えるとは思えないし、一番の被害者に見える息子も息子で自分でなんとかしようとすることもせず学費出してもらうのが当然って顔で暴れてるし、取り扱ってるネタが微妙すぎてなんだかなーって感じ。それこそ大学側に何らかの申し立てをすることで入学金を分割払いにしてもらえる魔法の書類（笑）とかありそうなもんだし、なによりも栄作が「あいつとの友情もこれで終わりだな」とかなんとか言ってたように思うんだけど、お前が金借りたから（どころか返さない）からだろうが！！ってビックリしたわ。別に視聴者に共感してもらうつもりで作ってるんじゃないだろうからいいけどさ、田村が働いてる事務所の先輩も『見習い』に仕事やらせておきながら状況報告すらまともに受けず、案の定こじれた挙句に鉄拳制裁だし、ちょっとついていけないわ･･･。これが紛れもない行政書士の世界の現実で、それをドラマとして見られるものにするためのテロップやらクイズやらのギャグ演出だってんならそれが成功してるかどうかは別として意気込みだけは買いますが。
ていうかちょっと気になったんだけど、行政書士って法律家なの？。法律が関係する書類作成を請け負うのが行政書士で、失礼な言い方をすると「書類屋」だと思ってたんだけど･･･。
ところで最後の生電話はまさか毎週やるわけじゃないですよね？
