『LIAR GAME Season2』第2話

クリームソーダとかカプリコとか、いくら頭脳労働には甘いものが最適といえどもキノコ糖分とリすぎじゃねーか?w。
アキヤマさんと戦うラブ眞島さん演じる菊地はなにやら元プロボクサーという設定のようですが、エリーたちが手元の資料見て「このゲームに限っては菊地は強い」みたいなことを言ってた理由はまさかプロボクサー=動体視力に優れているということなんですか?。あれ?ゲームに使うトランプって毎回未開封の新品を使うって説明あったっけ?同じトランプでやり続けるのだとしたらリハーサルの時点で手元に来たジョーカーにちょっとした目印つけておいたってこともありえるのか?で、その目印を見て双方が1度カットする場所を選ぶときに動体視力でジョーカーの位置を確認し、あとは17枚というそれほど多くないトランプの枚数から自分の手元にジョーカーを引き寄せるようにカットする位置(枚数)を言えばいい・・・とか?。もしそうだとしたらカードの交換枚数がどうたらこうたら言ってるアキヤマさんがちょっと馬鹿っぽく思えるんだけどw。

初回でかなりの違和感を覚えた直はなぁ・・・・・・・・・・いくら引き分けという直らしい決着のためとは言えああも堂々とキノコに対して嘘をつき、挙句「だってこれ、ライアーゲームですよ?(ニッコリ)」とかもうね・・・。