『仮面ライダーディケイド』第24話「見参侍戦隊」

とりあえず、ちょっといろいろ無理(笑)いろいろとありすぎて無理(笑)。興奮しすぎて脳みそこぼれました。
殿と海東さんが同じ空間(というか時間軸?)に存在してるってだけで頭パカーーーン★なんだけど、そんなことよりも(そんなことって言っちゃうぜ!)・・・・・・


シザースとライアの共闘の方が事件です!!!!!!!!!


共闘じゃないけどw。
いやね、ライアは予告でいたから心の準備はしてたわけですよ。でもまさか
「カメンライドゥ!シザーーーース!」
が見れるだなんて・・・・・・っ!!!!!しかも寿司屋にキッチリ見事に捌かれるあたりさすが蟹さんいい仕事してくれるわ・・・。もちろん流れ弾に当たってってか巻き添いくらってってかどさくさに紛れてってか、とにかく可哀想な感じでやられたライアもねw。てかなんで予告で蟹さんを隠したんですかスタッフ!どこまで蟹オタを喜ばせれば気が済むんですかスタッフ!!wもう蟹さんが愛されすぎで辛い・・・・・・(感涙マックス)。そして海産物繋がりなんて憎い演出してくれた海東さんの心遣いに泣けたわ。靖子が龍騎を書いててほんとうに良かった。そうそう、靖子といえば電王ですが、あっさりかわされた電車斬りもなんつーか、マジでギャグ以外使えねーな電王(笑)ってのを貫いてていいと思います!w。まぁリアルな話、普段5人、下手したら7人がかりで戦ってようやく勝ってるような敵なわけで、純粋に(設定上の)強さという面だけみれば ライダー世界の敵<戦隊の敵 なんだろうし、だから同時に戦隊が時々ただのいじめっ子に見えるという事実のフォローにも一役買ったということで、上手い描写だったと思う。


自分の世界で恥ずかしいあれやこれやを見られたことで吹っ切れたのか今回の海東さんは前半10分までは怪盗の名にふさわしい華麗な働きだったんだけど、肩から提げてるクーラーボックスが非常に残念w。しかもお宝守るのに必死でディエンドライバーあっさり奪われるとかなんつーか、本末転倒的な?w。だがしかしその残念さこそが海東さんの本質ともいえるのよねw。可愛いなぁ海東さんは。「心配するな。すぐにキミの仲間をそろえてあげるよ」とか可愛すぎるわよねっ><
折に触れ何度か書いた記憶があるのですが、わたしは甚振られ傷ついたイケメンが大好物なんです。その点、今回のチノマナコさんに甚振られズタボロな海東さんの図はかんっっっっっっっっっっっっぺきでございました!!!ズタボロ×海東のコラボと言ったらもうもうもうっ!!!スタッフありがとうほんとにありがとう!!!。
士くんたちの前にまるで女優のごとく倒れこんだ海東さんを見て
「どうした?随分いいカッコウだな」
と、しゃがんで頬杖つきながらニヤニヤする士くん。
「なんだおまえ、(ドライバー)あいつにとられたのか?」
目だけで小さく頷いた海東さんを(これちょうモエス!!!!)
「ハハハハッ」って文字通り『腹を抱え』『指差して』笑いながら
士「傑作だな。泥棒が泥棒されたのか」
ユウスケ「おい士、悪いよ」
ってお前らマジで酷いなw。
そして、
「ユウスケ、海東を助けてやれ。あ、丁重にな。後で思いっきり、恩を高く売れる」→海東さんのバキュン★ポーズ
うわあああああああああ、リアル外道がいるよおおおおおおおおおおお><
ていうか、ボロボロの海東さん(に限らずユウスケ以外は誰に対しても)をニヤニヤ笑いながら眺めてイヤミ言う士くん、これこそが士なのよね!。もう終わったことだし引っ張ったってどうにもならないんだけどさ、海東さんの世界の士くんはやっぱおかしかったって!士くんという人のスタンスは基本『傍観者』なのだと思う。一歩どころか十歩ぐらい引いて目の前で起こっていることをニヤつきながら観察しギリギリまで引っ張り一番盛り上がったところで颯爽と“そんなに言うなら助けてやろう”って恩着せがましくいいとこ取りするのが士くんという人なのだと思う。強引に共闘関係を結ぼうとするような人じゃないよな。まぁ士くんの中でいつの間にか海東さんの存在がキャラを変えてしまうほど大きくなってて、苦しんでる海東さんを放っておけずについつい頑張っちゃったんです><ってんなら、ま、まぁ?つまり前回の士くんはいわゆるデレで今回の士くんはツンみたいなもんだってんならそれはまぁね、カモン上等ですけどもw。
それと、士くんもそうだけどユウスケも今回は久々によかった。黒子さんの仕事っぷりを目の当たりにし「すごいね・・・あっという間にいなくなった」って軽く引き気味で苦笑いしたり、せっかくクッキー作ってくれてる栄次郎さんに「おじいちゃんはそうやって極楽の世界で遊んでれば?」とシャレにならなすぎることを言う孫娘に対して「夏海ちゃん、お気楽おきらく。極楽はダメ」と手で×作って本気で突っ込み入れるのとかユウスケらしい笑いだった。シチュエーションとか顔芸とか動きとかで笑いを生むんでなく(扱い酷すぎて笑えないんだけどね・・・)、ユウスケにそういう演技を出来る場を与えてあげればちゃんと『コメディ』として成立するんだよね。それに、“ライダーがいない世界=士の存在意義が不透明なことでナーバスになってる夏海のために”自分なりにこの世界のことを調べてみようと考えるのも久々にユウスケらしい行動だったと思う。今回はユウスケがちゃんと話に絡んでるってかちゃんと芝居をする場を与えられてるのでドラマとしての安定度が明らかに違う。これもまた今更でしかないんだけど、毎回ゲストライダーの物語を描くという変則的な作品ではなく通常通りのスタイルの作品でじっくり村井くんが演じる役の成長を見たかったなーと今回特に思いました。ほんとつくづく勿体無いと思うわ。
てか、ナーバス夏みかんのことを「ライダーがいない世界ってのが・・・なんか・・・あんまり・・・好きじゃないんじゃないかなー・・・」って言ってたけど、これ、ユウスケはどういうつもりで言ったんだろ。夏みかんの不安の理由というか本質に無意識で気づいてんのか、それともライダーのいない世界=士の居場所(この世界での存在意義)がないんじゃないかと心配してる、つまり夏みかんの士への想いを含んだセリフだったのかどっちだろ。夏みかんのナーバスっぷりはかなり違和感を覚えてしまったほど激しいものだったから、言葉の通りそのまんま「すごい機嫌悪いからこの世界あんまり好きじゃないみたいだよ」ってだけかもしれないんだけど、ちょっと何か思うところがありそうな感じで濁してたのが気になるなぁ。


殿と海東さんが絡んだり二人だけで画面に映ったりしたらどうしようと一週間本気でドキドキし続けていたわけですが、前半ではかすりもせずガッカリ2割ホッとしたの8割でしたw。士と殿は思ったほど興奮しなかったんだけど(むしろ流ノ介の戦いを画面の左後方から士が眺めてる姿の方が大興奮だったわ!)やっぱ無理だって!この二人が同じ空間に存在するのは無理だって!。


というわけで今週のシンケンジャー(笑)。もっとこう異種格闘技的な噛み合わなさを感じるかと思いきや、ふっつーにシンケンジャーで面白かったです。士たちディケイドメンバーの視点、つまりシンケンジャーという作品では描かない視点でシンケンジャーを見ることができたってのはほんと面白かった。「しかし侍ね・・・。しかも殿様と爺って」と黒子士くんが失笑気味に言うてたけど、確かに最初はわたしもそう思った(笑)って初心を思い出させてもくれたしw。


シンケンジャーと言えば黒子さんですが、黒子さんったらこんなに大量に出動してたんすかw。以前黒子回で一の目撃破した殿たちにブンブン手を振って喜んでた黒子さんはざっと数えて10人程度だったんでてっきりそれぐらいかと思いきや、50人はいましたよね(笑)。中の人的にはおそらくシンケンスーアクさんとディケイドスーアクさんがこぞって黒子たん化してたんだと思うと燃えるわああああああ!てかユウスケと夏みかんは避難させなくていいんですか?w。


黒子たんの介添えで今日もビシっと袴に着替え颯爽と登場したシンケンジャーの皆さん。
流ノ介「控えろ!こちらにおわすのは、志葉家十八代目当主、シンケンレッド、志葉丈瑠様にあらせられるぞ!外道衆、恐れ入っておとなしく隙間へ帰れっ!!」
指指しビシイィィィィィッ!!板歯スマイルピカーーーーッ!!!
ことは「流さん・・・それは、無理やと思うの」
流ノ介「ほぇっ!?」
んだとコラァ!この板歯がああっ!!と騒ぐナナシさんたち。
千明「逆にやる気出してるっつーの!」
流ノ介「いや、一度やってみたかったんだが、やっぱりダメかーっ><」
↑恐れ入っておとなしく帰れっててっきり冗談かと思ったらこの人本気です(笑)
茉子「あたしたちでお送りしないとね。三途の川に」
殿「いくぞ」
ナナシの前に顔見せしてからここまで家臣(特に流ノ介)たちがギャイギャイ言ってる間、殿だけはナナシたちから目を離さないのよね!さすが殿!!そうなのよ、これこそが殿なのよ!戦場に立ったからには殿は一緒になってモチャモチャしたりしないんですー!


ディケイドオリジナル?の変身バンクがめちゃめちゃカッコいいんですけど!!!流ノ介とかシンケン本編よりも絶対こっちのがカッコいいよなw。あとわたしは「おなじくブルー」って名乗るのすごく好きなんだけど、全員が「シンケン○○」って名乗ったのもこれはこれで嬉しいプレゼントだった。殿の「シンケンレッド、志葉 丈瑠」にはキャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン><って久々に名乗りでときめいた。いつもよりもさらに声低めじゃなかったですか!?最後に名乗るのもまさに真打登場!って感じでこれはこれで燃えるわ!!。ここでこう名乗ったってことは本編ではないのかなー。シンケン本編とリンクしてるってことはシンケンジャーの世界はこれまでのようにパラレルではなくディケイドがやってきたことで何かが変わってしまったと考えてるんだけど、名乗りが違うのもその一環なのかなー。
シンケンジャー、参る!!花火ドカーーーーン!!して、「行くぜーっ!」ってナナシに向かって駆け足でつっこんでいく千明たちの最後尾から剣を担いで悠々と出陣する殿!とのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!
戦闘シーンもなんかすごい新鮮だった。士たちの目線での映し方だろうから、俯瞰的というか奥行きがあるというか階段とか高低差があるあの場所の雰囲気と相まって、ちょっとスカシアのショーっぽい演出だったと思う。殿の烈火大斬刀無双も久々な気がするし、かなり満足。


・・・と、そこまではマサにヒーローwっぽくて文句ナシにカッコよかったってのに、戦い終えたら殿の「帰るぞ」でフンフフーン♪ってスキップしそうな勢いでまさに『撤収』するシンケンジャーバロスw。変身解除しないのかよw。ってかいつもどのタイミングで変身解除してんだろw。
黒子さんたちは陣幕やらなにやらの回収をするだけでなく、戦いで破損した箇所を手早く直したりもしてるんですね。こりゃ人数必要だわw。


戦いを終え屋敷へ戻ってきた殿たちを不自然な様子で迎える爺。そしてなにやらおかしな様子の殿。二人の様子には全く気づかない馬鹿二人は
千明「うん!やっぱいいね!冷たいお茶は」
流ノ介「ハチミツ柚子茶」
千明「ハチミツは入ってないけどね。お茶だね、普通の」
ちょwwwwwwwwwww流ノ介マジで意味わかんないからwwwwwwwww。これ絶対アドリブだと思うんだけど、すごい素ってか日常っぽいやりとりで全力で和んだw。なんかその前もナナシだけだったから余裕〜♪とか言った千明に「常に全力で戦うこと。それが侍だああああああああああああっ!」とか叫んでたし、流ノ介調子のリすぎw。てか毎度毎度流ノ介のこのボケだかなんだかわかんない発言に律儀に突っ込んでんのかと思うと、ちょっと千明が偉大に思えるw。


で、殿の様子がヘンだったのは爺が病院に行かなかったからなんですね。
殿「今日は病院に行くっていったろ!なんで行かないんだよっ!!昨日あんなに痛がってたくせに!!」
爺「いーえ、ちっとも」
殿「嘘つくな!!」
爺「アヤカシがいつ現われるか分からぬ今、爺が居らねば留守を守るものがおりませんからな」
殿「黒子がいるだろ!いいから行ってこいっ!!」
爺「いーえ!まいりません!」
お互いそっぽ向く殿じい。
殿「・・・頑固じじい」
爺「・・・これは!ジジイとはなんたる暴言!殿のお言葉とも、思われません ぞ!」
殿「うるさいっ!もういいっ!勝手にしろっ!!その代わり、外道衆とのことには関わらせないからな。流ノ介たちにも言っておく」
爺「と、殿!?爺に隠居せよとでも!?殿っ!!」
殿「それもいいかもなぁ」
爺「分かりました。爺が必要でないと仰せなら、病院でも、そのまま墓にでもまいりましょう!」
口とんがらせて爺を睨む殿キャワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
なんか初期の殿っぽくて非常にときめき候。爺の前だけでは子供ってか歳相応の普通の子、そしてちょっと我儘っぽい態度になっちゃう殿が可愛すぎるっ><


そんな殿じいの様子を眺めていた異様にスタイルのいい黒子が「殿様って言うから、どんだけ偉いのかと思ったら、案外普通だな。可愛いケンカなんかしちゃって」と生意気な口を利くと、「ずっと気になっていた。そろそろ正体を現せ」と肩越しに超絶クールボイスで言う殿!!。すると黒子は「へぇー。(すだれ上げて)さすがだな。ま、黒子見習いってとこだ。よろしく、とのさま」って、そんだけ偉そうな態度かつ目立ちすぎるスタイルを見たら殿でなくとも気になるわwww。そこへ「失礼しまーーーす」って通りかかったユウスケだったらさほど気にならなそうだけどw。
てかこの世界で『黒子』の役目を振られた士は当然として、ユウスケまでもが即黒子として働けるだなんて志葉家は来るもの拒まずなのか!?だとしたらご近所さんから夏休みの間うちの息子を鍛えてやってくださいとかって頼み込まれそうだなw。ユウスケが黒子として潜入したってんなら殿様が住んでるってのに志葉家のセキュリティ激甘だろう!!だしねw。


シタリさんが隙間から戦いを覗いてらっしゃいましたが、本編でもこうやって覗いてることってあったっけ?これといって具体的な伏線が思い当たるわけではないんだけど、これまでの戦いをシタリさんが全て見ていたということになると、後半は行き当たりばったりではなくこの属性にはこのアヤカシとかって作戦立ててくるかもしれないなぁ。
で、ディエンドライバーが水切れを防ぐ?ってのはどういう仕組みなんだろう。単純に考えるとしたら、ディエンドライバーがアヤカシの身体に何らかの影響を与えたせいで体質が変わった・・・ってなことだと思うんだけど、だとすると海東さんや同じ仕組みで作られてるディケイドライバーを使ってる士くんは大丈夫なのか!?という話になるわけで、誰でも変身できはするけどその影響を受けずにいられる人間は限られる、とかかなぁ。特異点的な感じで。まぁ恐らく巨大戦を自然に避けるためにライダー化=アヤカシではなくなったので二の目もなしってことかなとは思うんだけど、この戦いをシタリさんが見ていたとなると正体不明の者が持っていたとは言え、『水切れ』そのものを解消する存在があるってことを外道衆は知ったことになるわけよね。人間界を三途の川の水で溢れさせるのとは真逆の方法もあると外道衆が知ったってのは今後の伏線になる・・・のかなぁ。でもこれ厳密に言えば他番組なのよねw。チノマナコさんがちょっと賢ければそのことに気づいてディエンドライバーを持ち帰るんだろうけど、そこはね、あの人どうやら馬鹿みたいだから(笑)。「べ―――――ん゙――――――じ――――――ん゙」とか頭弱い子みたいでちょっと可愛かったしw。てか、チノマナコディエンドの顔面の『隙間』からナナシがわらわらこぼれ出たのに大爆笑w。確かにそこ隙間だわとw。


ていうかさぁ、気に入らないことは全部ディケイドのせいにする鳴滝さんなのでディケイドのせいでライダーのいない世界にライダーが生まれてしまったと言うけどね、今回に関してはどう考えても海東さんのせいだと思うのw。それもどうしようもない状況だったならばまだしも、お宝に気をとられた隙にドライバーひょいっと奪われちゃいました、テヘ★ですよ?w。でも鳴滝さんのことだからそこは絶対に認めないんだろうなぁw。で、未だこの世界で自分のやるべきことがはっきりしない士くんですが、やるべきこととは「後で思いっきり、恩を高く売れる」の外道発言からしてこの世界でライダーとしての力を失ってしまった海東さんのためにシンケンジャーと力を合わせアヤカシライダーを倒し、力を取り戻してあげるってことなんだろうな。そんでその結果、殿たちの名乗りが違ってたりと随所に出ていた歪みが元にもどると、そういうことかな。士くんのカードはシルエットからして烈火大斬刀だろうから、なぜそんなことになってるのかはさっぱり想像できませんが予告でディケイドが烈火大斬刀を持ち殿がブレイドブレードを持ってたことだし、殿がちょっとくすぐったいぞされることはないということですよね!さすがに殿が股割られるのは認められん!!w。


つーかちょっと質問なんですけど、シンケンジャーの世界の倒すべき敵はチノマナコディエンドさんなわけですよね?・・・てことは次回海東さんは何すんの?写真館で栄次郎さんの看病を受けてるだけなのか?海東さんと殿との絡みは見れないんですかっ!?
・・・と思ったら、予告でもまださわやかにクーラーボックス抱えてる海東さんがw。そして東映公式にボロボロ海東さんの背後で腰に手を当ててる殿のお姿が!!!!!ギャアアアアアアアアアついに殿と海東さんが一緒の画面に登場してしまうううううううううううううううううう!・・・・・・・・・・・気持ち悪い・・・このちっちゃな写真だけで既にドキドキしすぎて気持ちわるいです・・・。
てかこの世界のライダーが海東さんなのだとすると、“失って初めて気づいた。ボクにとって最高の、そしてたった一つのお宝はディエンドライバーだったのだ・・・”ってな話だったらどうしよう・・・・・・わたし絶対再起不能になるわ・・・。
つーか栄次郎さんと爺が一緒にお菓子作りしてるっぽいのあれ何ぞw。きっと殿と仲直りしたい爺が栄次郎さんに相談し、だったら・・・といって殿のお顔を模したクッキーを作るんですよね!テレるあまりそっぽ向いた爺から包みを渡され、開けた瞬間子供みたいな笑顔を浮かべちゃう殿を見られるんですよね!確実に死にますね!!。
てか公式と言えば、殿のお席で黒子スタイルでグラビアアイドル風のポーズつけてる士くんなにやってるんですかwwwww


そして予告にキングいたああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!前回キング出さずに今回出すとか、てか今回なんで電王になったのとか(大人の都合です!)(どうせならロッド出せばいいのに。ディエンドライバー引っかかる箇所多そうだし、ロッド使えばひょいっと釣り上げられそうなのに)意味がさっぱりわかりませんが(それを言うならもういろいろと諦めてんだけど来週変身するらしいクウガもな・・・)、とりあえずキングフォームが見られればそれでいい!いいんですっ!!。