『不信のとき』第8話「二重生活の落とし穴・・・天罰が下る瞬間」

俺の好物ブラックキムタエキタワ〜〜〜〜〜。あの小娘にこれまでイライラさせられっぱなしだったから、あれにはスッキリした。
そして知ってはいたものの、やはり強烈なグロケンの胸元・・・・・・。

またもや前回放送のラストシーンと予告に騙されたというかなんというか、期待はずれ感。気がついたらもう8話なのに、未だにバトルらしいバトルしてないってどういうことでしょ。

なんでもお見通し家政婦役の杉田かおるが夫や正妻、ついでに愛人にまでもいろんなことをアドバイスする姿及び内容が非常にリアルというかなんというか、さすが姐さん、深すぎると。ここまでどうもポジションが定まらずに一体この人はどんな役割を担ってるんだ?と思ってましたが、やっぱりただの家政婦(傍観者)じゃねーなあの女。いくらなんでも機転が利きすぎる。しかも次回は自ら引っ掻き回してたような。まぁまた予告倒れになる可能性大だけど・・・。

結局のところ、耳元で何を囁いたのかはっきりしませんでしたが、孝太郎さんは今回も素敵でございました。和服の孝太郎さんが映るたびにハゥ〜〜〜〜〜〜〜〜ンてなる。もはやあたしの中では孝太郎“様”に昇格しそうな勢いです。