3話も見たんだけどさあ、サンドイッチをどちらにするか「じゃあ公平に」だけで「じゃんけん」という単語を使わずじゃんけんすることで「付き合いの長さ」を感じさせるのはいいんだけどさあ、そこで相手の目を見てじゃんけんしたら相手が何を出そうとしてるのか「心の声」でわかっちゃうからなんだろうね、「ポイ」の瞬間侑里が目を瞑り、チョキを出したのを見てあとだしでパーを出す花岡くんとかさあ・・・とかさあ！！！！！！！！
付き合いの長さを感じさせると前述したけど、これはあれでしょ？いつもそうやって「公平に」好きなほうを選ばせてあげてるってことでしょ？。
感情をドストレートに向けるテオに対し優しさを表に出さない（主人公にそうとわからせずに優しさを発揮する）花岡くん
わたしは1000000000000％花岡くんです！！！
侑里のデスクに飾られた花に目を留め、それが「花言葉」というアイディアを思いついたキッカケだと言う侑里の表情で花を贈った人物に対する侑里の「好意」に気づく、気づいてしまうのはやっぱりそれだけ侑里のことを「見ている」からだろうし、そのあと“たまたま偶然”花を贈ったのがテオだと知ってしまい、そして花言葉の意味を調べてしまう花岡くんと、この一連の流れが最高すぎて、これは「当て馬キャラ」の歴史を変えるかもしれん・・・！と今わたしは拳をグッと握っています。
