花岡くんさあ・・・そこで「心の声」がきこえちゃうとかさあ・・・・・・
満点！！！！！
大学時代から何年の付き合いだとかって会話ありましたっけ？花岡くんが何年間ガチで思いを「胸に秘めてた」のかわかりませんが、とにかくそれなりの年月本宮と目を見交わしても、それこそ今回のように「俺がなんとかする」という状況であっても気持ちを聞かれずにガチのマジで「秘めてきた」というのに、テオというライバルが現れた途端、というか本宮がテオを好きになってしまったとわかったからって「ずっと好きだった」と思いがあふれてしまうとかさあ、とかさあ！。
その「俺はもういい。これでいいんだ」からの「ずっと好きだった」を『聞いて』しまった侑里が「一番近くにいた大切な人のことすら、私はずっとわかっていなかった」と落ち込んでたけどさ、わかるわけないじゃん、花岡くんは全力でそれを隠してたんだから。表に出さないってだけじゃない、心のなかですら隠してたんだから。
というわけでもう一度言う。当て馬として満点よ！！。
