『お茶にごす。』第6話

前回部長と信号を走って渡ったことで(それだけが理由じゃないけど)部長への「恋心」を自覚したまークンが「濃茶」を志願→変態顧問の唾液を飲む話ってなんだこの展開の仕方(笑)。
ひたすら気持ち悪いしかないんだけどw、野間口さんの顧問が留まるところを知らないクソ人間で笑ってしまうw。

で、次の瞬間(話が変わって)濃い新キャラが出てきて、1話冒頭のあれはなんだったんだ?赤い服の人再びだったらどうしよう・・・とか思ってたら青髭を笑ってしまったことで部長が部活に来なくなりましたって、これまた予想外の展開にわりと夢中になりつつあるわたしです。
ていうか前回ではまだ恋心を自覚してないと思ってたのに眼鏡を外しコンタクトにして船橋君ラバーであることを隠そうとしない眼鏡先輩の高速メス化が気になってw。