『24 JAPAN』第6話

ああ!そうだそうだ!まだ「24」の世界観に慣れてなかったこともあって、この「キムの友達の父親が偽物だった」っての本家見た時超びっくりしたんだった!。それまではイマイチなにやってんだかわかんなかったものが一気に引き込まれた記憶。

で、ジャック・バウアー役が「しどうげんば」なんてジャック感の欠片もないネーミングなのになんでマイロはマイロのまんまなんだよw。
と思って公式で確認したら普通に「マイロ」ってカタカナで書いてあって(「間色」とか?と思ってました)この人は外国人さんなんですかね?その設定になんか意味あるんですかね?なんで死体カバーを素手で触ってその手でスナック食うんですかね?。

あと今回も池内博之栗山千明様のことを見ているだけで、日本版だけ見てるとなんでトニーのことあんなにセクシーカッコいいと思ってたんだろう?って気になってくるよね。やはり電話に出るときに「アルメイダ」っていうからかな。そういうことなら「なんじょう」って出るであろう日本版ダメってことじゃん。

そしてついさっきまで「夜」にしか見えてなかったのに次の瞬間すっかり日が昇って明るくなってて、ああそういやこのドラマは「24時間」を描いているんだったと思い出した次第w。なにを見ているつもりでいたのかとw。