『24』シーズン6

episode #15 〜21:00まで見ました。

内容に触れてます。


ローガンって聞いたことあるなぁ・・・・・・・・と思いながらもしばらく元大統領だと気づかなかったわたしは24好きを名乗る資格ないですよね。だっておひげ生えてるし太ったからさー、最初誰だかわかんなかったんだもの!(と言い訳)。で、マーサがロシア大統領夫人に電話してからあっという間に領事館への突入が許可されあっという間にローガン犬死でびっくらこいたわw。あれまじで改心してたのかしら・・・。犬死と言えばイケメンアサドもアッサリ殺されてガッカリだわー。しかもそれは=カーティスも犬死ってことなわけじゃない。ちょっと納得いかない感じ。
そしてアーロンはやっぱスーツ着て耳にイヤホン付けてナンボだということに今更ながら気がつきましたw。

ついにジャック始まったな(笑)。でた拷問道具!指切った!!!いくら時間がないからとは言えジャック頭おかしいってw。アメリカ以外の国からみたらジャックこそがテロリストなんじゃ・・・w。と思ってたらドイルもなかなかのサドっぷりでまたもや思う、CTU恐ろしい職場!!w。
ていうか突入部隊はヘルメット被ったりそれなりの装備なのに指揮官は防弾チョッキつけるぐらいでいるのはなんでなの?ジャックはそっちのがかっこいいからで納得だしカーティスもでかいから大丈夫ってことで納得できるけどw、今回ドイルもそうだったってことは指揮官はヘルメット被らないってことなんだろうなぁと。それだけ指揮官とそれ以外の間には力量の差があるということなのだろうか・・・だから簡単に見張りとか敵に全滅させられちゃうの・・・・・・・・・?。
つーかアメリカに帰国というより生贄として連れ戻されてまだ何時間かしか経ってないってのに爆弾解除だの無人飛行機の操縦だのジャックどんだけ・・・w。そんだけ頑張っておきながらも国の危機<<<<<オードリーなジャックwww。このクソ忙しい中オードリーの資料を探せと間違いなく今やる必要はない仕事を命令されたってのに「ハァ?それ今私がやらなくてはなりませんか?」ってすごい顔して言い返さなくなったクロエはほんと成長したと思いましたw。

でさ、マイロ何よ!?その女と出来てんの!?!?何ひっそりと手握り合っちゃってんのよキィーーーーッ!(←今作はマイロでいくって決めました)ってところでクロエのお節介忠告キターーー!!昔なら絶対「規則は規則だから」って言い張ったよね。
そんなクロエにモリスが飲んでないかチェックのために職場でキッスを命じるマイロモエスw。飲んでない報告をニヤニヤ顔で受けるマイロいいわいいわ!わたし基本しゃくれ担なんでマイロのあのアゴかなりヤバイわーw。でもお前他人が仕事できる状態かどうか心配してる暇あったら働けっての。女の心配してるだけでデスクに座ってるシーンほどんどないんだもん。
てかデンバー支局(出身者)どうなってんだよ、足の引っ張りあいしまくりじゃねーかw。


今回は既に核爆弾が1個爆発してるってのに緊迫感にかけるというかあんまりハラハラしないなーと思ってたんだけど、15話ラストでウェインが甦ったのにはさすがにキターーーーーーーーーーーーー!!!てなったわw。超危機一髪じゃん。やたら強硬姿勢ってかイケイケな副大統領かっこわるっwww。逆にウェインの主治医が地味にカッコよかったんだけどw。
てかアメリカってほんと怖いわよね・・・。トップがウェインだったら絶対報復とかしないわけで、上の人によって結果真逆じゃん。まぁその決断下す人を直接国民が選べるわけだからそれこそ自己責任ってところもあるんだろうけど。しかし大統領と副大統領でこんなに考え方違うんか・・・。


でさぁ、ジョシュさぁ、あれジャックの種じゃないよね・・・・・・?(おそるおそる)