『危険なビーナス』第4話

ドラマのオリジナルキャラクターである結木滉星くん演じる矢神家の執事がついに次女・祥子の愛人として表舞台に出てきたわけですが、撮影状況がこんなことになっていなかったならばあんな首の匂いを嗅いでるような抱擁ではなくブッチューといってたんだろうなーと思うとおのれコロナめ。
君津はこれ何か目的があってというか、誰かの命を受けて矢神家で奉公してると予想してるので祥子の愛人ってのも任務の一環だと思うんだけど、任務のためなら熟女も抱くとか圭一郎とのギャップにウハウハできただろうにおのれコロナめ!。