『仮面ライダージオウ』第22話「ジオウサイキョウー!2019」

リュウガって受け入れたら消える(倒せる)とかそんな感じの存在だっけ?
アナザーリュウガの攻撃反射能力をどう攻略するかという壁に対して「強すぎる力は反射できない」ってのはわかるけどわかりたくないというか、なんか腑に落ちない・・・とは思うけど(ていうか女子トイレに現れるリュウガには絶望したけどw)(ていうか分身攻撃したら全部自分(本体)に返された白ウォズってwww)、また一緒にやろうってんで釣り堀に「落ちる!落ちる!」する編集長と真司が見られただけで満足です。
龍騎としての記憶も物語もそこにはないのだとしても、やっぱり真司は真司だし編集長は編集長だと思えたから。
今までレジェンド出せばいいってもんじゃねーぞ!と文句ぶーぶー言ってましたが、キャッキャする真司と編集長だけでマジ満足だったんで出てくれるだけでいいって気持ちが初めて理解できました。

あと黒ウォズさんがしばらくぶりで「祝え!」できてよかったなーと思った瞬間我が魔王にもそのまんま突っ込まれてて笑ったわw。

もうライドウォッチいらなくないですか・・・?ヘイセイバーの寿命短すぎじゃないですか・・・?なジオウⅡについてはツクヨミの宗旨替えとともにしばらく様子見で。
(時間を戻して?助けるつもりだとしてもさあ、命がけの捨て身攻撃が跳ね返されて白目剥いて死んだ(んだよね?)ゲイツに対して「こうなるよね」ってさあ・・・ソウゴ普通に魔王メンタルだよね・・・。アナザーリュウガを倒せるなら城戸真司を犠牲にしてもいいかと一瞬でも思ってしまったことや、ソウゴをジオウⅡにしちゃったのは自分の責任だと悔やむゲイツが哀れに思えてきちゃうわ・・・)