『まんぷく』第6週「お塩を作るんですか!?」

鉄板の設置はもちろん、海水を汲んで流してという肉体労働のためにそれなりの頭数は必要だろうけど、明日(次の回)には半分ぐらいになるのだろうと、そんで土曜日ごろには中尾明慶他2名、神戸くんが連れてきましたよー!って戻ってきたときに最初に挨拶した3人しか残らないのだろうと予想したんだけど、木曜の時点ではまさかの脱落者ゼロでさすがにこれは鈴さんも文句言いますよねと(でも一人でラーメン屋に行ってラーメンやけ食いしたあと、出前のラーメンも食べてましたけどねw)(土下座はいやー!が編集でぶった切られてんの笑うわw)。
とりあえずあの狭い風呂場で15人+萬平さんたち3人が交代で入浴するのは厳しいだろうし、チャチャっと五右衛門風呂をこしらえて従業員はそっちを使ってもらえばいいのではないか。
いや別に「たまには五右衛門風呂もいいな」なんつって萬平さんが入ることを期待してるわけじゃないですよ!?。
って、お風呂でゴキゲンに歌を歌う萬平さん!!!。
そのちょっと前に生活費のことを福子に聞く萬平さんがいて、大丈夫なわけねーだろ!とツッコミつつもその顔には一応心配というかすまなさというか、憂慮の表情が浮かんでいたので福ちゃんのこともちゃんと気にかけてくれてるんだなと思ったというのに、いよいよ塩作りを始めることがうれしくてたまらないのはわかるけど予算がヤベエって話から(福子にアイコンタクトされ)逃げたというのに風呂で歌っちゃう萬平さんにはちょっと殺意が沸いたよね・・・(でも歌う萬平さんはとても可愛い。それとこれとは話が別だ)。そして加地谷も萬平さんのこういうところにイラっとなるのの積み重ねであんなことしちゃったのかなぁと思えてきたわ・・・。
ていうか、福子が最初は着物を買ってもらうという形だったけど今は「借金」を重ねてるのが心配だなぁ。金がない→借りればいいという考え方自体よろしくないし、友達の実家ならまだしも友達の嫁ぎ先なわけで、「私が萬平さんを支えるんです!」でいっぱいになりすぎててハナちゃんの立場を考えられなくなってるっぽいところが結構心配なんだけど。