『未解決の女 警視庁文書捜査官』第6話

この手の話って同窓会参加者(同級生)の顔ぶれを見ただけで誰が犯人かわかってしまうことがほとんどですが、これは未解決事件との関わりも含め事件の構図も犯人もパッと見では予想がつかず(まぁ関係性が解った時点でマギーか西原亜希の二択だけど)、なかなか良いキャスティングだった。左翔太郎とクイーンの共演という仮面ライダーW好きには嬉しいサービスでもあるし(ハット忘れて取りに戻ってくるのとか完全翔太郎オマージュですよねw)、三代目海堂薫と初代丸井ブン太がテレビで共演という1st関東立海好き(わたしわたし!)にとっても嬉しい画面だったし。
・・・んだけど、柳下大くんの顔面がぶっくぶくすぎて衝撃でだな・・・・・・。もともとしもぶくれ気味の顔つきではあるけど、それにしたってぶっくぶくが過ぎるやないかい!!。
過去回想で波瑠と並んで黒板消しパンパンやってるトモ兄貴がひどいのなんので白目になりました・・・。今回の役柄としてはむしろ合ってるけど単話ゲストのための役作りでコレってことはまさかないわよね・・・。
ていうか八代のキャラは正義感の強さから弱いものを守るために警察官になったというところで留めておいて似合わな過ぎる体育会系要素は不要だったのではないか?とこの回想を見て思った次第。