『リバースエッジ 大川端探偵社』FILE.05「怖い顔グランプリ」

どんな顔であろうが自分の顔に自信を持つこと。それは自分の生き方に自信を持つことであるって何かで読んだ記憶があるけど、だからそういう話じゃないってことは重々承知してるんだけどでもさすがにその顔で客商売の店頭に出るのはどうよとw、自分はパンを作ることに専念し接客は嫁にやらせるべきだろうとw、ていうかせめてヒゲを剃れとw(でもこの人ヒゲ剃っても多分怖いよねw)、そんなことを思ってしまったし、怖い顔グランプリも映像自体はつまんなかったんだけど(出場選手に反応する三人は楽しかったけど)(ていうか一番怖いのは3番の人だと思う。ああいう顔はマジ怖い)、メグミがイイ子すぎて心暖められてしまった。
なんだよメグミってばビッチだけど天使じゃねーの!!。これ男の理想(のビッチ)そのものなんじゃない??。
でも多分メグミは誰に対してもその天使性を発揮することはないんだよね。「私だってすっぴんはドイヒー」だからこそ依頼人に同情であり共感したんであってあくまでも自分基準。そこがイイ。