『軍師官兵衛』第8回「秀吉という男」

秀吉に「好きにしていい」と女をあてがわれ、一瞬ビクッとなってた九郎右衛門が一体あのあとどうしたのか!?
善助太兵衛と比べて九郎右衛門はまだその人となりがよくはわからないので、想像しようにも材料が足りな過ぎてですね、足りないんですよ!。
でも秀吉がおねに追及されてる時、官兵衛にアイコンタクトしてたんで、まぁ・・・・・好きにしたんでしょうね。
善助と太兵衛はなんとなく想像できるけど(なんのw)九郎右衛門は性質がわかんないから妄想にしかならないいいいいいい!(ジタバタ)。
てか殿が織田様に御目通りしてる時、うろうろ歩き回る太兵衛と座ってこそいるものの気が気じゃない善助に対しふすまに凭れかかって無言で控える九郎右衛門が素敵すぎてウットリしてたら、信長に貰った刀掲げて戻ってきた殿に誰よりも早く駆け寄って爆裂笑顔でキャッキャしててやだもう可愛い。