いやもうナイフに刺さったお肉を「アーン」するかと思ったよね。かなり本気で焦ったよね。
肉しか食べない白鳥さんはこのシリーズの「お約束」だし、以前は「グッチーも食べる?あげない」だった白鳥さんが「一切れくれた」ことで二人の距離がどれだけ縮まっているかを明確に表すためのシーンであることは解るんだけど、白鳥さんがグッチーのアパートで1枚だけ肉を焼くのもそれ見たグッチーがお腹鳴らすのも時間的にも流れ的にも自然だから全然問題ないんだけどでも・・・でも・・・・・・・・・
このシーンいるかあ?????
と言いたい!。
いやだってさぁ、話が頭に入ってこないんですよマジで!。感想文書こうと思って思いだそうとするじゃないですか、でも
「グッチーもお腹すいてるんじゃないのぉ〜?」→「今そういう気分じゃないです」→言ってるそばからグッチーのお腹がグー→頬赤らめるグッチー→切り分けたお肉をナイフに刺してグッチー口元へ持っていく白鳥さん→素直に白鳥さんの手からナイフをうけとりお肉もぐもぐ→「美味しい///」
意味深!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ってこのシーンしか思いだせないわけですよ。
あと天馬にアクティブフェーズかましつつ、それを横で聞いてたグッチーに「ん?」って小首傾げる白鳥さんな。
グッチーは自分のことを「解ってる」から今更咎めたり諌めたりすることなく自分のやり方を見守ってくれるって確信してる「ん?」だろこれ・・・・・・。
いよいよ満を持して性別を変えた「葵」が登場し、天馬と早速期待通りの絡みを見せてくれたわけですが、白鳥さんとグッチーにはどうやったって敵わないわと。まるでおままごとだわと。そうとしか思えない。
いや天馬→葵への複雑な感情含め山崎賢人くんと上遠野くんのおままごとはそれはそれでご馳走なわけですが。