デーボス様を宿したカオス様不在につき新規怪人作れませんターンの背後にどんな思惑どんな事情があるのかはわかりませんが、再生怪人をうまいこと使った前回といいラッキューロとアミィの“らぶタッチ”好き設定を拾って展開させた今回といい、単話としてのクオリティがちょっとびっくりしてしまうぐらい高いのは一体どういうことなのかと。もはやカオス様とトリンの関係性8割で見ていると言っても過言ではないわたしにとってはカオス様不在時のほうが面白いだなんて認めたくはないんだけど、でも面白かったんだよー！。こたつでアンケート葉書を書きながらでもワルを貫かなければならないと「毎号300ページにしろ」ってラッキューロさんマジ鬼（笑）。肝心なこと（必要なこと）はなかなか話さないくせにらぶタッチについていつも以上のイケボで饒舌に語るトリンさんまじブレイブ（笑）。
ていうか出合ちゃんメイン回って！！！。まさかあれから数年経った今コスプレしまくる出合ちゃんの物語を拝めるだなんて意味がわかりませんっ！！！。
ていうか青柳ゆう先生の原点が落ち込んでる女マネを元気づけようと描いて渡した１枚のイラストって、わたしはこのエピソードをどう受け止めればいいのかわかりません・・・。漫研とかならともかくラグビー部の先輩にあんな絵を渡されてどうしろと・・・（笑）。
あとおしゃれして出かけるアミィを見かけたからあとをつけてるというキングはアミィが男と会ってるのを見て「なんだデートか」で興味失ったっぽかったけど、じゃああんたは何を期待してあとをつけてたんだ！？とｗ。
あとあとアミィのバイト先（まだバイトしてんだよね？）で青柳先生の話を聞いてる時のソウジがやたら可愛くメロンソーダを飲んでたんだけど、あれは一体なんなんですかっ！？ウッチーに見守られトリンに剣術を教わる時間がソウジをこんな可愛くしたと、そういうことなんですかっ！？？。
