『刑事のまなざし』第2話

夏目の動向(発言)を注視する有起哉の目線がたまらない。
あと受け取った捜査資料を机に腰掛けて読むの!。立ったままでもいいだろうしそこに椅子があるんだから座ったっていいだろうけど、そこをあえての机に腰掛け。机に座るのではなく腰掛け。これがタマラン!!。
今回は他に大きな事件があって人員が不足してるってこととホームレスだからってんで形だけ出さなきゃならず有起哉一人だけ来ましたってな態だったけど(でもこれ有起哉が「誰か行かなきゃマズイでしょう。私が行きます」って言ったんだよね)、毎回こういうパターンにするわけにはいかないし、これから有起哉の絡ませ方どうするつもりなんだろうなぁ。
夏目に対するキャナメの立場が“どっち”なのか分からないんだけど、夏目の事情は知ってるわけで、恐らく有起哉が夏目を気にしてる理由もそこにあることも判ってるんだろうからキャナメを介して繋がってくれれば、というか、キャナメと有起哉のシーン増量希望。その点今回の捜査会議はよかった超よかった。