『TAKE FIVE 〜俺たちは愛を盗めるか〜』第6話

ちょっともう・・・・・・・・・・・・今回ばかりはわたしちょっと無理です。冷静に感想文書けない(いつもは冷静に書いてるんですか?とは聞いてくれるなw)。
吾郎さんハッキング→お菓子食べながら余裕でブロックする相葉っち→再度ハッキングされて驚く相葉っち→とーり「俺だよーん」→相葉っち「クソクソッ」
この流れ、本気で生きてて良かったとおもいました。まさか地上波でここまでわたしの理想・妄想通りなとーりと相葉っちの共演を拝めるとは思ってもみなかったです。
これ相葉っちにとっちゃ初めての敗北だよね、絶対。この相葉っちにとってとーり演じる新美晴登という男が特別な存在になったというその事実だけでわたし1年は妄想できる。
そんで輸送トラックの運転手に銃を向けて「降りてくださーい」って言うところまではガキっぽいキチキャラなのに、その後で久保田くんに「急げ」って命令するのは超冷静超クールってあまりにもあまりにもなアニメキャラすぎてわたしの処理能力では消化しきれません。おまけに最後は千葉ちゃんに取り押さえられるとか。
何気に岩月と晴登も結構なアレだった気がするけど相葉っち周辺でいっぱいいっぱいです。
いままで映像化された相葉っちに満足することってあんまりなかったんだけど(流ノ介除く)(あと戦国鍋は別枠)、ようやく満足できたどころか新たな魅力(使い方)を見せつけてくれたもんだから感動と興奮とトキメキに打ち震えました。両手で財布を握りしめながら。