『特命戦隊 ゴーバスターズ』Mission40「カブるJとメサイアロイド」

あー陣と樹液、陣先輩とリュウさんの間でなんかすっごい「これでモエなきゃ女子じゃねーべ!」的なやりとりが交わされていたように見えた(聞こえた)のだけど、なんかもうどうでもいいやーって感じ。
センターの亜空間転送の際陣先輩だけは「なんらかのアクシデント」で中途半端な転送状態になってて、天才的頭脳を含む胸のあたりまでは無事転送できたもののそこから下のデータが分断され?その一部がメサイアと同化し?(取り込まれ?)そのデータはメサイアカードの中に含まれているが?一旦メサイアロイドとして覚醒してしまった後ではカード=陣先輩のデータはゴーバスターズでは取り出すことが出来ないと?。
つまり一言で言ってしまえば亜空間にある陣先輩の本体がピンチっぽいらしく、そのことに気付き一人でなんとかしようと考えた結果暴挙に出た樹液に陣が「ありがとな」って言ってバディの絆再確認しましたってな話だったけど、まじどうでもいいやー(笑)。
どうでもいいといいつつ疑問点を挙げるけど、ヒロム父たちセンター職員は全員“無事転送できた”んだよね?。転送=データ化に問題はなかったと。そんで全員メサイアと同化してしまったわけだよね?。とすると、頭脳を含む上半身は無事転送できたけど下半身はアクシデントによって転送時エラーが発生したのならばむしろメサイアと同化するのは無事転送できた上半身の方なんじゃないの?。
・・・とか考えるだけ無駄だから考えないっ!もうどうでもいいったらどうでもいいっ!!。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・怪人態エンター様のデコに「ENTER」って文字があるという驚愕の事実の前では他のことなんかもうどうでもいいよ・・・・・・・・・なんだよあれ・・・・・・。