『境界線上のホライゾン Ⅱ』第18話「猟場の人道主義者」

文字として読んだ時もそう思ったけど映像としてみると英国マジマジ変態さん祭りでどうしたもんかと(笑)。いや、変態というよりもイロモノというべきか。
ていうかどうしようホーキンス先輩の動きがガチすぎて気持ちが悪い(笑)。なんかああいう水中でターンしたり腰振ったり(バサロ泳法ですw)すんの最近リアル映像としていっぱい見た気がするんだけど、ホーキンス先輩の場合アグレッシブ凄い!とは思うんだけどでもものすごく変態っぽいのはなんでですか(笑)。
このひと常識人だし実はキャップとゴーグル取ったら超イケメンさんなんだけどなぁ・・・。あのノリッノリの名乗りとかわたしにとってはネシンバラと同じぐらいの痛さ・・・というよりも残念さを感じるわ・・・。
イケメンと言えば英国のモブ(盗聴担当)がこれまたなかなかのアイドル顔だったんだけど、でもこれまた変態ってか・・・両鼻から鼻血流しながら「早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞー!!」な隊長?上官?筆頭にまぁアレだよねw。英国って一体・・・・・・w。
原作では結構しっかりナイトのナルゼへの想いが心情として描かれているもののアニメではそれを「ガッちゃん・・・・・・!」というこの一言で表現してみせたことも含めナイトVSホーキンス&キャベンディッシュ戦は超見応えあったし(オベリスクが投下される中オパイの隙間に溜めておいた虎の子空気パクッとしてからの「へるりっひ!!」最高すぎたー!)、ナルゼの方も食人上等で妻が殺人鬼とか言ってることキ●ガイでしかないんだけど(いや別に犯罪者というわけではなくそういう人種というかそういうジャンルというか、要は人肉喰う資格を有してんですよこの狼さん)ドレイクさんはボイス含めて超カッコよかったし、ナルゼも思いの他フルボッコ状態だったし(ガッちゃんつくづく相手に恵まれないなぁ・・・)、そこへ飛び込んできて武蔵は私の獲物だ発言かますギンさん超カッコよかったし!!、そんでもってジャンヌダルクの話からネイトの家の話も確実に入れ込んでくれたんで満足ではあるんだけど、でも超圧縮ってかダイジェストってか最初からクライマックス感が予想以上だったわ・・・・・・。
多分セージュンVSハットンとネイトVSウオルシンガムは次回へ持ち越し(むしろ次回が本番)だろうけど、二代VSウオルターとウッキーVSベーコンはあっという間に終わってしまってややポカーン^^。
考えタイム!唐突すぎる。
ウオルターなんで突如引いた?。
ベーコンなぜ脱ぐ。
ってな感じじゃね??^^。
でもノリキの「三発殴って御広敷を正常にしろ」はガチ三発で非常によかったです(笑)。ここ川上氏曰く「倒せ」ではなく「正常にしろ」ってところに友情が存在してるそうですが、ノリキの術式って三発殴ることによって術式が発動するわけだけど倒す場合はそれ相応の威力を込めねばならないでしょうがロリコンを正常に戻すのにここまでガチパンチぶっこむ必要はないのでは?と思うわけで、でもガチで入れたくなる気持ちは非常に良くわかります。ていうか念のためですよね。軽いパンチじゃロリコンが目覚めないかもしれないし、ええ、念のためですよね^^。


超圧縮に超圧縮を重ねて5話で上巻905P消化したかー。残り・・・8話(だよね?)で1200P弱。おっしゃ余裕だね!!(笑)。