『Wの悲劇』第7話

繁「自分だけは相続から外されると思って、その腹いせに摩子ちゃんのためとかほざいて俺達に偽装工作を持ちかけたか?」
間崎先生「・・・ちょっと、何言ってるんですか?」
繁「そいやあの時率先して俺達に偽装工作をレクチャーしたのはあんただ!外部からの犯行に見せかけようとしたのも、あんただ!!」
卓夫「そいえばあの時警察にはまだ通報するなっつったのも」
みねさん「それは私です(キッパリ)」
卓夫「・・・・・・(あ、そうだった)」
繁(卓夫の頭を)ベシ!
卓夫「いたいっ><」
繁(なおも)ベシベシッ!!
卓夫「いたっいたたっ><」
馬鹿親子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つーかそういうつもりではなかったもののそこにどっかり座ってちゃっかり一部始終を見てるママにワロタ(笑)。その後家中フラフラ見学してるし、摩子の知人だからとか週刊誌に載っちゃってるから今更とかゴチャゴチャ言ってはいたけど、和辻家脇甘すぎだろ(笑)。


偽装工作の邪魔をしたのはお前だろうと和辻家の人間たちに疑いの目を向けられ、「どうやら僕はここにいないほうがいいみたいですね」といいながら間崎先生が浮べた笑顔は哀しかったなぁ。
そして涙目で「身内だと思ったことも、そう願ったことも一度もない」と言い切り屋敷を後にする間崎先生ちょう可憐だった。間崎先生これからどうするんだろうなぁ・・・。