『家政婦のミタ』第6話

どいつも(主に長女)こいつも(主に長女)ギャンギャンうるせーよと思いつつも何かが足りない・・・・・・・って、逃げ込んだ長女の自室のドアをバコバコ殴ってたはずのミタさんが開いてる窓のカーテンの向こうに立ってた瞬間気がついた。隣のババアこと佐藤仁美だ(笑)。あんだけ大騒ぎしてたら間違いなく怒鳴り込んでくるはずなのにどうしたんだろう・・・心配だ(笑)。
そして流石にその一線は越えてないだろうと思った長女がもはや手馴れた様子で身づくろいしててワロタ(笑)。長女といい愛人といいそれから母親といい・・・女は怖いねぇ。
あ、でも前回の自分のお皿にだけ虫が入ってるぐらいだったら“運が悪い”でいいかもだけど、コーヒーミルクが腐ってて「いいのいいのよくあることだから」はねーよwww。うららはマジでお祓いとか行くべきw。


ていうかベムの予告が気になりすぎて!!!夏目にあんなことされたらベム様どうなっちゃうのっ><。