くっそおおおおおおおお！工事現場に様子見に行っただけでなくタイムリミット当日に大橋先生が校門に現れるかどうか祈るような顔して待つ桐原先生はあれなんだよおおおおおおおお！初めて見せた本当のニヤリ笑顔とかなんなんだよおおおおおおおおおおおモエすううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう！！！。
生徒に「お願いしますよ先輩！」とか言ってもなんら違和感ない塚本のいい意味での卑屈さであり爽やかヘタレっぷりはさすがだし、まぁいくらなんでもおにぎりから個人を識別できちゃったのは超展開すぎたけど、でもあれはあくまでも大橋先生がそう思ってるってだけで合ってるかどうか分かんないから（そこで全く見当違いの予想してるのが大橋先生って感じもするしｗ）（でもほんとにおもきし間違ってたら台無しすぎるｗｗｗ）ギリギリセーフってことでｗ、ドラマとしてはアリだなと。つーか桐原先生に萌えすぎて他すべてどうでもいいとすら思うわｗ。
あ、でも生徒におにぎり握らせることで「手」を介したコミュニケーションの大切さを教える幹ちゃん先生はさすが伊達じゃねーな！でしたが、作っただけでおにぎり食べられないことはどう説明したのだろうか？ってことは気になりましたｗ。普通ああいう授業って自分で作ったおにぎりを食べるところがゴールじゃね？。
てかタダとはいえあんな使えなさそうなの二人を1日だけ預かるだなんて足手まといにしかならないだろうに快く受け入れてくれる現場の人達や、校長のために紙とペンを用意しちゃったよテヘヘな管理人さんとかみんないい人なのでホッとする。世の中そんなに甘くねーだろと思うけどさ、だからこそたまにはこういうドストレートなドラマも必要だよね。そしてそれが江口なら間違いねーなと。
