『インディゴの夜』第26話

今回の見所はこの1点。
ザンキさん「(天美)あきら・・」
でございました。

塩谷さんがあそこまで慕われている理由が「俺たちを拾ってくれたから」だけではどうも物足りない感が否めませんが(エピソードゼロとして『あの塩谷さん』がindigoを立ち上げるまでを描いていただきたいところw)、店長を外に出さないようにという命を受け、晶さんの前に立ち塞がるのが憂夜さん・犬マン・本気ちゃん・アレックス・ポンで、それ以外は外に聞き込みに行ってたのが非常に興味深かったです。想像するに、双子と樹と吉田吉男は塩谷さんではなく晶さんに拾われたので、晶さんにどうしてもと言われたら恐らく外に出してしまうだろうと判断され、ジョン太とテツは腕力的に役にたたないから(笑)聞き込みに出されたのではないかと思うのw。


次回はついにザンキさん司がindigoにくるわー!