『ヴォイス〜命なき者の声〜』第5話

今週も妄想探偵えいたんはすごかったです。片方の写真しか手元にないのにしりとりって思いつくとかまじハンパないよね!!。以上がドラマの感想です。


でさぁ、あんまり仲良さそうじゃなかったってか金銭的な問題で一緒に事務所を借りてたとは言え、鑑識さんこと六角さんと吹越って普段どんな感じで会話してたんだろうなぁ?ごくたまにしかお互いが顔合わすことってなかっただろうけど、タイミングが合えば時々は飲みに行ったりしてたのかなぁ。そんで酔った吹越が「俺今でこそゴシップ専門みたいになっちゃったけど、本当は世の中を動かすような写真を撮りたかったんだよな」とかボソっと呟いたりして、そしたら鑑識さんも「俺だって人を感動させる写真を撮るんだって思ってた時期があったんだぜ」なんて言ったりしてね!。2人はお互いの腕をどう思ってたんだろうなぁ?。それに、吹越と池鉄が2人並んでシャッターチャンスを狙いつつ、池鉄「吹越さん、コーヒー入りましたよ」 吹越「悪いな、サンキュー」 なんて会話があったのかなぁ。そんで吹越がポロっと「息子がさぁ、大きくなったらパパみたいなカメラマンになりたいって言ってくれたんだよね」なんて照れ笑いしちゃったりしてええええええええええええ!!!それ見て池鉄も「いいっすね、そういうの羨ましいっす」ってニッコリ笑ったりしてえええええええええええええええええ!!!大学生の探偵ゴッコなんざどうでもいいからわたしはそこいらへんが見たかったです!!
ていうかあの本当なら吹越が撮るはずだったスクープ写真は池鉄が撮ったんだよね?それはスクープを横取りしたってことなのか?それとも吹越の遺志を継いでって感じなのだろうか。そこにドラマがあるはずっ!!。