『イノセント・ラブ』第8話

娘のベッドに並んで腰掛け変態オーラびんびんで肩を抱く平田満が映った瞬間は
みつるキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
とめっさテンソンあがりましたがw、それ以外はいたって普通。というか刺激無し。あんなもん(パンツ)見せられた後では物足りなさすぎる。ああ・・・わたしはもうパンツ無しでは満足できない身体になってしまったのでしょうか・・・。


とりあえず思ったことは、兄ちゃんはいくら妹のため(だと自分では思ってる)とは言えどももうちょっと人を傷つけることに対してハードルを上げてくださいw。
それと、過去を思い出して苦悩する池田さんはそれはそれは素敵でしたが、大事な書類(原稿)はシュレッダーにかけなきゃね。


月9で主演女優に親殺しさせるとは思えないから佳音の「罪を犯したのはわたしだった」発言はそのまんまの意味ではなく、父親が娘に性的虐待してることにキレた母親がまず父親を刺し、父親も抵抗して母親を刺し、力尽きて二人とも死んだ(相討ち)ってのが真相で、佳音が二人を助けようとナイフを身体から抜こうとしてたところかなんかを見た兄ちゃんは佳音がやったと思い込んで罪を被る決心をしたと。で、佳音としては両親が死ぬ理由を作ったのは自分=自分が両親を殺したってことだろうなーと予想。だとすると・・・妹がやったと早とちりした自分も悪いとは言え兄ちゃんの人生って一体・・・・・・・・・このせっかちさんめ☆と言うしかないわw。


自分の人生犠牲にしてまでも愛する殉也を自由にするためにっくき聖花を一生面倒見ていくと決めただけでも健気すぎて泣けてくるのに、聖花に対して「殉也を忘れることだけは許さない」と言ってのけたのがもうねえ・・・・・・昴・・・・・・あんたそのうち絶対幸せになれるわよ!いや、ならなければならないわ!!