『風魔の小次郎』其ノ三 忍びの掟の巻

正直自分でもどうかな?って思いはしてるんですけど、まずゲラゲラ笑いながら1回見るでしょ、その後ストーリーをちゃんと追いながら1回見るでしょ、その後霧風様に注目しながら1回見るでしょ、その後霧風様の登場シーンで一時停止して「ぐっは、かっこええええええ!」って悶えながら1回見るでしょ、そんでようやく感想メモとりはじめるってわたしハマリすぎどころかちょっとおかしいレベルに入りつつある気がするわ・・・だって30分ドラマなのに見終わるまで(満足いくまで)4時間ぐらいかかるんだもの・・・・・・それもこれも風魔が面白すぎるせいですっ!あと霧風様が素敵すぎるせいっ!!


・風吹き荒れる竹林の中で睨み合う小次郎と武蔵
・飛びかかる態勢に入った小次郎に飛龍覇王剣の構えを作る武蔵
・小次郎あぶなーーーーーーーーーーーい!!!
・夢か・・・・・・(わたしも拳握りながら「ふーっ夢か・・・」て言うたわ・・・)
・「そうだっ!こうしちゃいらんねえっ!」と勢いよく布団から起き上がろうとして
・「痛った!!!!!足痛っ!!!!!!!!」
・朝からテンソン高いなー小次郎
・その頃、風魔の皆さんは朝食中w
・お茶をズズズっと飲む霧風様!!!
・「残り物だけど・・・」とお鉢に入った何かをもってきてくれた蘭子さんに「ありがとうございまーす」と棒読みでお礼を言う四人(劉鵬、項羽、麗羅、兜丸)と言わない二人(竜魔と霧風様)
・この差は何っ!?
・蘭子さんがごはんのおひつ(超デッカイ)を開けたら見事に空っぽで
・「あ・・・・・・・・・」
・妙な間がwwwww
・そして背後では犬の鳴き声が「ワンっワンっ」とwwwww
・なにこの気まずい間はwwwwwwww
・蘭子「急だったので米はこれしか・・・」
風魔一族「・・・・・・・・・・」
・気まずいwwwww
・たまらなくなった蘭子さんはおひつを抱えて逃げるように「あ、いや、買いに行けばいいだけの話でっ」
・蘭子さん健気!(ちょっと違うw)
・こんなやりとりの最中も静かにお食事を続ける霧風様
・竜魔「我々は忍びの者。気遣いは無用です」
・食うだけ食っといて今更何言ってんのあんちゃんwwwwwwwww
・「あの人数は想定外だ・・・」
・って蘭子さんごめんよwwwww
・「このお屋敷って、蘭子さん一人で住んでるんですかねえ?」
・麗羅ものっそいかわいいな!
・って調べてみたら・・・このこもすずきひろきくんかよ!!!!!
・もう世の中の“ひろき”は遍くオトコマエ認定してもいいですか?
・兜丸「少なくとも俺たちが来てから他に人の気配はない」
項羽「人知れず身を隠す。我ら忍びにはお誂え向きの場所か。おまけにメシの心配もせずにすむ」
劉鵬「こら項羽、ここは民宿じゃないんだぞ。蘭子さん一人で大変なんだから、基本、己のことは己でやるべし!」
項羽「とか言いながら、一番飯食ってるのは誰?」
風魔一族「・・・・・・・・・・」
なにこのほのぼのとした食卓はwww。ってかとりあえず気持ちだけでもいいから蘭子さんに食費渡してあげて!w
・劉鵬「とととにかくっ、今後は炊事、洗濯、掃除は当番制にするから、各自そのつもりで」
蘭子さんの都合もあると思いますけど、「今日お前なに当番?」「俺掃除当番なんだよめんどくせー」とか言い合う忍びの図はちょっと見たいw
・ほのぼの空間の向こうでは
霧風様「小次郎のことだが・・・今回の任務から外したほうがいいと思う。あいつは忍びの基本が分かってない。怪我のこともある。今すぐ風魔の里に返すべきでは」
竜魔「霧風、それは俺が決めることだ」
ってきゃあああああああああああああああああああああっ!霧風様の何がいいって、目線!基本は伏し目がちなのかなー、あんまり人と目を合わさないタイプの人っぽいんだけど、ここぞというときには相手の目を真っ直ぐ射抜くのね!目線の動きが色っぽいのよ!!!ギャーン★なのよ!!!
・そこへやってきた小次郎
・麗羅「小次郎くん、おはよう」
・麗羅は挨拶の仕方もかわいいなー(デヘデヘ)
・兜丸に「どうだ、足の具合は?」と聞かれても無視してドスドス歩いて「何処だ、俺の木刀?」って小次郎マジで足の具合はwww
・木刀返せ!武蔵の野郎を今すぐふん捕まえてぶったぎってやるんだよ!と息巻く小次郎に竜魔あんちゃんは「お前の木刀は俺が預かっている。座れ。そこに座って飯を食え。(小次郎「だから飯なんか食ってる場合じゃ」)そうすれば木刀は返す」と
・大騒ぎしてる小次郎には一切目もくれず、静々とご飯を食べる霧風様
・霧風様はまずおちゃわんを掴んで持ち上げてから手のひらでおちゃわんの底を包むように持ってて、多分マナー的にはよろしくないんだろうけどでも手が大きそうで指が綺麗だわぁ
・そして一口(ご飯)がちっちゃい!お上品!!いや、可憐!!!
・どこまでもわたしのイメージ通りで早くもいやになってきたwこんな理想の人がいていいはずないものっ!
・小次郎「分かったよ!座りゃーいいんだろ、座りゃー・・・・・・」
と座る素振りを見せながらみんなの様子を窺う小次郎
小次郎「・・・えへへへへ」
項羽・麗羅・兜丸「・・・・・・んふふふふふっ」←含み笑い
再び腰を落とそうとしながら様子を窺って
小次郎「・・・な、あははははは」
項羽・麗羅・兜丸「・・・・んふふふふふ」←またもや含み笑い
・兜丸「大丈夫か?」←これすっごい自然な感じでよかったわー
小次郎「だいじょぶだいじょぶ」
小次郎はフーッと一息ついてから勢いよく正座して・・・・・
「いったーーーーーーーーーーっ!!超痛い!ちょういったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいっ!!!」
・ってもんどりうつ小次郎バロスwwwww
・あー、座れないぐらい痛いことを隠して普通を装う小次郎をみんな分かってるから妙な間に妙な笑いだったんだ!(←ようやく気付いた)
・で、あんちゃんはそのことを分かってて、座ってご飯食べたら(座れるのなら)木刀を返してやるっていったのか。さっすがー!
・「痛い痛い!」騒ぎまくる小次郎の声にコッケコッコーーー♪と被さる鶏の声w。長閑だなwww。
・でOP
・相変わらずアバンが長いw
・アバンだけでメモ用紙4枚使用っておかしいよ!(わたしが)
・ON/OFFのCM、検索枠に「ON/OFF 双子」って“双子”も入れなきゃダメなのかwww
・イベントに応募してみました!当たるかなー(ウキウキ)
・姫子「まぁ、小次郎のお友達が来てくださったのですね!それは心強いですね」
蘭子「はい・・・・・・」
姫子「どうしました蘭子さん?嬉しくないのですか?」
蘭子「いえ・・・そういうわけでは・・・」
風魔と夜叉の争い云々て言うてましたけど、絶対食費の工面のことで頭一杯なんだと思うわ、蘭子さんw
・今日も雷ピカー!な誠士館
・「伝説の風魔一族は八人。武蔵、どうやらあなたの危惧していたことが現実になったようですね」という夜叉姫に「夜叉姫、ご心配には及びません。今すぐにでもこの雷電が八人全員を片付けてきてご覧にいれます」と雷電はさすがのセリフ回し
・黒獅子(って書くと理央さましか浮かばないんだけど!)「夜叉姫の前でいいカッコしたいからって、出来もしないことを言わないほうがいい」
・うっわ、もしゃもしゃした喋り方が弟そっくりw
・「なんだとおっ!?」と気色ばむ雷電に「心臓の鼓動が速まったな雷電」って言った人怖っ!!!
・言い争いが始まりそうになると「やめろお前たち!仲間内で争ってどうする!!」とすかさず止めに入る壬生たん!
・その背後にいるのはヨーヨーの世界チャンピオンの人だ!
・チャンピオンなのにそんな鶏みたいなヅラ被ってていいのんか!?
・てか青い頭の人のヅラひどくね?
・不知火はどうした?という夜叉の皆さんに「不知火は既に任務に向かっている。(陽炎「なんだと?そんな話聞いてないぞ」)司令官である俺が決めたことだ。いちいち報告する必要はない」
・きゃーん!武蔵様今日も素敵★
・陽炎「・・・・・・・・・(←セリフに入る前のこの間が気になるw)調子に乗るなよ武蔵。お前はあくまで臨時の司令官。壬生の怪我が治りさえすればそんな勝手は・・・」
壬生「やめろぉう!」
武蔵様を悪く言うやつは許さないぞ!とばかりにすかさず制止する壬生たん!!!!!!
・すれ違い様にニヤリと邪悪な笑みを浮かべながら「武蔵に注意しろ。あいつはこのまま司令官の座に居座るつもりだぞ」と忠告する陽炎を「それぐらいにしておけ!」とドスの効いた声で諌める壬生たんまじモエス
・「どうしても行く気か、小次郎」と蘭子さんに聞かれ「あったりめーだろ!このまま武蔵にやられっぱなしじゃ風魔の小次郎様の名が廃るってなもんだいっ!」と答えた小次郎は
・ま た 裸 ガ ク ラ ン 
・さっきまで着てたピンクのTシャツの上にガクラン羽織ればいいだけなのになぜわざわざ脱ぐんだ小次郎wwwww
・用意を整え(裸ガクランに赤いリストバンド)立ち上がった小次郎の目の前にビュッと突き出された木刀の先端!
・・・・・・・をもってたのは竜魔のあんちゃん
・ていうか今思い出したけど、小次郎普通に座れてんじゃんw
・小次郎「な、なんだよぉう」
竜魔「木刀は返してやろう」
小次郎「なんだよ、脅かすなよ」
↑この言い方がすごく自然っぽくてふにゃって力抜けた表情もすごく自然で良かった!きっと現場の空気そのものなんだろうな
・小次郎が木刀に手を伸ばそうとすると、それまで水平に差し出してた木刀の先をスイッと直角に持ち上げる竜魔あんちゃん
・竜魔「その前にひとつ聞く」
小次郎「あっ・・・はい。なんのどうぞどうぞ」
と手の平をあんちゃんに向ける仕草付きでヘコヘコする小次郎かわいいw
竜魔「忍びとはなんだ」
小次郎「へっ?忍び?忍びとは・・・うーん・・・・・・てーかそれがなんスか?」←テラ軽いwwwww
竜魔「答えろ!」
小次郎「あっはいっ・・・。忍びとはぁ・・・・・・忍術を使って敵を叩きのめす現代のスーパー戦士っ!!・・・・・・ってとこかな」
・スーパー戦士バカスwwwwwww
・素無視で立ち去ろうとするあんちゃんw
・「忍びとは、その存在さえ知られずに、自軍を勝利に導くものだ」
・クーッかっくいーーーーっ!
・竜魔「蘭子さんから聞いた。お前の戦いぶりは忍びの掟を無視したただの喧嘩だ」
小次郎「ちょーっと待ってくれよ!今回の任務は俺が受けたんだぜっ。どう戦おうと俺の勝手じゃねーか!」
そういや小次郎、俺の喧嘩に手出すなとか言ってたよなwww
・その会話を廊下で立ち聞きする霧風様!!!
・美!!!!!スッと立ってるシルエットがまじ美!!!!!
・アップになった横顔が美!!!!!睫毛ぱっちり!!!!!
・きゃあああああああああああああっ目線をずらしたあああああああああああああああああああああああっ
・(このシーン何度も見すぎて疲れた・・・・・・)
・(古川くんって不二先輩でもあるんだよな・・・・・・)
・(今のこの状態で不二先輩の蜻蛉包み見ちゃったらどうなっちゃうんだろうわたし・・・)
・世の中にはどうしてこんなに綺麗な男の子が存在してるんだろう(真顔)
・「感情に任せて戦うと、命を落とすぞ」と竜魔
たいこの音がドンッ!
小次郎のアップ
ドンッ!
蘭子さんのアップ
ドンッ!
霧風様のアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーップ!!!!!
・ぎゃあーもう耐えられん!!!!!
・「常に冷静であれ。それが忍びだ」
・あんちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!(軽く失禁w)
・今度はボーリングですか
・「(いい声で)あー、それならぜーんぜんへっちゃらです。ノープロブレムです!!姫子ちゃんのためならこの小次郎、どこでも行きますまいります、行かせていただきますっ!」
・ハイテンソンすぎるwwwww
・ってか小次郎の足はマジで大丈夫なんか?
・だって貫通したんだよ?
・お前を行かせるわけには行かないという竜魔あんちゃん、よく見たらキラキラシルバーのインナーにラメ入りジャケットwwwwwめったくそ派手なことに今気付いたwwwww
・「その件は私が代わりに参ります」という竜魔に「・・・・・・・・・えっ!?」と軽く引き気味の姫子様に蘭子さんw
・寝言で「おにいちゃん・・・・・・」というえりなの手を優しくとって
・「お兄ちゃんはここにいるよ」
・武蔵おにいちゃんクソモエス!!!!!!!
・「えりな・・・お前を救うためなら俺は・・・・・・」
・ひいっ!ひぃぃぃぃっ!!かっこえええええええええええええええ!!!
・臨時の助っ人姫子様のボールに小細工する夜叉(ザコ)さんたち
・「へっへっへ、次はピンをすり替えてやる」「白鳳の奴ら、オタオタしてるぜ」とすごい体勢で隙間から覗く夜叉(ザコ)さんたち
・ボーリング場の裏ってこんなんなのかー。意外と狭いんだな
・「よーし、次は指の抜けないボールなんてどうだ?」
・それはさすがに勘弁してください
・そんな夜叉(ザコ)さんを一瞬で片付けた竜魔が振り向くとすんごい顔した人が!!!
・きもっ
・駐車場へ移動
・「最初に死ぬのは・・・キサマだ(ニヤリ)」ってもーう、絵に描いたような悪者っぷりで嬉しくなるわ!
・なに?この人の武器ってステッキ?
・「オラオラオラオラーっ!オイっお前らが後ろでこそこそやってんのは分かってんだよおっ!覚悟しろ夜叉!!」と小次郎がノリノリで駆けつけたもののすでに竜魔あんちゃんがシバいた後で、「・・・・・あれ?」木刀でザコをつんつんつついて「竜魔にやられた?・・・もしもーし?・・・・・・ありゃー・・・」ってwww
・今日はバトルの時に曲流れないんだ
・よ、予算の都合とかじゃないよね?(おそるおそる)
・「この不知火と互角にやりあうとは、さすが風魔」って、なんつーかもう、定番セリフすぎてほんと嬉しくなるw
・竜魔「強がりはよせ。1対1では自信がないか?」
不知火「なにっ!?」
竜魔「ならそこらに潜んでる連中は何だ」
・姿を見せる夜叉八将軍
・「貴様ら・・・」って気付かなかったんスか不知火さんwwwww
・陽炎「フッフッフ。みんな戦いが好きなようでね」
雷電「血に飢えてるのさ、風 魔 の 血 に な !!」
・どうしよう、ときめきで胸がはちきれそうです!
・竜魔「夜叉八将軍、全員でおでましか」
陽炎「1対8だ。逃げ場はないぞ」
ってそりゃ、1対1でって言い出したのも勝手に決めたのも竜魔だけど、テラ卑怯wwwww
・「待て!どうやらそうはいかんようだ」ってやっぱこの人(闇鬼←すごい名前・・・)こわいよう
・「まてぇーい!あっぶねぇあぶねぇ、ザコばかりかと思ってもう少しで帰っちまうとこだったぜ!ありがたく思えよ、悪役ども!世紀の二枚目スーパースター、風魔の小次郎様が じ き じ き に 相手をしてやるぜ!」
・小次郎のこのノリ誰かっぽいんだけど誰かなぁ・・・
・そこへ「お前なぁ、勝手にもほどがあるってもんだぞー」と風魔の皆さんもお出まし
・またもや一番後ろの端っこで物憂げな霧風様!!!!!
・もうなんなのこのオトコマエー(半泣きで)
・やたらとニヤニヤしてる兜丸
・と思ったら、みんなで協力して小次郎の口を押さえて羽交い絞め
・・・・・・・・・・に一人全く無関心な霧風様!!!!!!!!!
・このオトコマエわたしの理想すぎるんですけど!
・このまま霧風様に見とれてばかりいたらホントに胸がパンクしちゃうわ!と夜叉に目を遣ると・・・
・やっぱり夜叉の青い頭の人のヅラがかわいそうwwwww
・みんなやる気になってるのに古式の作法にのっとり1対1でやると決めたはずだと言い張る竜魔
・決めたってかあんたが一方的に言っただけですよねw
・「ひとたび決めたことは例え命を落とそうとも守る。それが忍びの掟であり誇りだ」という竜魔の言葉に「忍びの掟か。風魔らしいな」と武蔵様!!!
・「下がれ陽炎。それ以上の勝手は許さんぞ!」って陽炎、壬生たんの言うことには逆らわないんだ
・なにげに力持ってるの?壬生たん。やっぱ王子??
・今日のところは竜魔の顔を立ててやる。しかしお前が不知火に勝てるとは思わんがな、という武蔵様の隣で軽く目を動かして「引け」と合図を出す壬生たん素敵っ!
・だから不知火気持ち悪いってwwwww
・竜魔が眼帯外した!!!!!
・目が青い!!!!!
・目の中からなにやら四角いビームが!!!!!
・それに囚われ閉じ込められる不知火
・「な、なんだっ・・・!?」
・俺も同時に「なんだっ!?」て言いましたw
・「風魔、死鏡剣」←字合ってます?
・不知火が閉じ込められてた鏡を木刀で粉々にする竜魔!
・竜魔最強じゃん!
・これ物理的にどうなってんのさ!?!?
・「こ、この能力、まっまさか・・・まさか・・・・・・キサマは・・・」
・え?死んじゃったの???
・ってかキサマ(竜魔)は何なのさー!?
・眼帯を再び装着しなおし「夜叉八将軍、残り七人」
・鬼!!!!!!
・その夜、蘭子さん宅の縁側?に腰掛ける劉鵬の元へやってきたのは霧風様!!!!!!
・劉鵬「竜魔は?」
霧風様「眠ってる。かなり消耗したようだ」
劉鵬「そうか。やはりあれを使ったのか・・・」
・って竜魔さん、インナーおもきしスパンコール製じゃないっスかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
・「ああ、分かっていたが、俺には止められなかった」
・き、霧風様ってちょっと棒・・・?
・い、いや違うっ、感情が表(言葉)に出ないだけよっ!!!
・劉鵬「で、小次郎はどうしてる?」
霧風様「さぁな。フテ寝でもしてるだろ」
ってあれ?霧風様、小次郎のこと怒ってるの?
・「忍びの掟・・・・・・か」
・あああああーーーーーーーーーーーーーんっ!とジタバタする小次郎
・あ、足の具合は・・・・・・
・「めんどくさっ」ってちょwwwwwあんちゃんの言葉を聞いてちょっと考え直してたんじゃねーのかよwwwww
・でつづく
・うおー!『風魔 あと9忍』『夜叉 あと8忍』で不知火の顔にバッテンがついた!!!
・忍びの単位って「忍」なんですねw。やっぱこれ「にん」って読むのかな?w
・次回は項羽かー
・「小次郎、勝手ばっかりするお前には、風魔名物“項羽の悪ふざけ”を受けてもらうぞっ!」
・って何その名物wwwwwそんな名物いやだwwwww
・木に縛りつけて猿轡をかまして裸の胸に墨で字だか絵だか書いてたっぽかったよ!ド変態だwwwww


ふーっ、登場人物が一気に増えたから大変だわぁ(バリ笑顔で)。これでさらに風魔は追加メンバーがあと二人いるっていうんでしょ!もうこれ以上は無理だわぁ(バリバリ笑顔で)。
ていうか↑これだけダラダラ書いてるとさすがに畳んだほうがいいですか?