『拝啓、父上様』最終話

先週セリフなし背景状態でワンシーンのみ登場で、もはや話の筋には全く関係ないし、最終回もさほど出ないかな・・・と思っていたのですが、なにげに出番が多かったどころかお嬢さんのおっぱい触ったんか時夫ちゃん!!!!!お嬢さんの中の人の事務所的にアウトでしょうが、実際にお嬢さんのおっぱいをさわる時夫ちゃんが見てみたかったwww
というわけで、最後の時夫ちゃん。
・下ごしらえを手伝えるようにまで成長した時夫ちゃん
・仕事中は一平に対してきちんと「お願いします」と言う時夫ちゃん
・料理人らしくなってきたよなー
・でもその直後無邪気な笑顔で超うれしそうに
・「ウッス!」
・ああもうこのバカみたいな「ウッス!」も聞き納め(見納め)か・・・
・そんな時夫ちゃんの視線の先には雪乃ちゃんが
・時夫は雪乃ちゃん好きすぎwww
・ウッスッスッスとばかりに階段を駆け下りゴミ捨てに向かう時夫ちゃん
・大好きな雪乃ちゃんに力貸してくれる?と言われて
・「ホイィィィィっ!」
・嬉しそうだな時夫w
・一平の付き合ってる子知ってる?と聞かれて
・「オッス!!!」と即バラシwww
・絶対時夫ちゃんのなかでは、雪乃ちゃん>>>>>越えられない壁>>>一平だよなw
・えぇぇぇ!?お嬢さんと時夫ちゃんがデート!?
・「ガス消したっ、元栓締めたっ、生ゴミだしたっ。フッ、パーフェクト」
・キャワワーーーーーーーーーーーーーーー!
・ついにここまで成長したか、時夫ちゃん!
・でもパーフェクトの言い方がなんかキモイw
・一平に「まっすぐ帰るの、今日?」と聞かれて
・「え?おれ?うん、ちょっと」
・今まで子犬のように一平のあとくっついてたくせに女ができるとその態度か時夫!
・「お嬢さんに会うんじゃねーだろうな?」と一平さんに言われ
・「はえーなKCIA
KCIA
・「神楽坂CIAよー。この街そこらじゅう諜報機関だからなー」
・なんだそれwwwおまえもおかみさんと思考の方向同じかよwww
・「お嬢さんに変なことするんじゃないぞ」と一平さんに言われ
・「人生そうだん、人生そうだん。子供だよまだ相手は。子供人生そうだんってやつ!」
・この時の時夫の顔がムカつくwww
・高校を辞めたというお嬢さん。そのことを一平に伝え
・「彼女、芸者になるって決めたんだ!」
・この時の時夫ちゃんの顔はすごくよかった。ちょっと誇らしげで。決意したお嬢さんを「あの子」ではなく「彼女」と呼んだのも、時夫ちゃんの人間性が現れてたと思う
・でも「決めた以上、学校に行くのなんかやめてみっちり稽古に専念したいんだと」言った直後
カップラーメンをズズズズズーーーーッ
・あぐらで
・ものっそいブサイクです・・・
・買出し中の時夫ちゃんの顔がほとんど素www
・思いっきりヨコチョやんwww
・お兄ちゃんに時夫ちゃんと付き合ってるのかと聞かれ、さほど否定しないお嬢さん!
・「おもしろいわよ、彼」
・時夫ちゃんからおもしろいを取ったら残るは喧嘩の強さだけですからね
・あ、あと綺麗な顔!!!すいません、オタです・・・
・「気になって気になって仕方ないから胸のサイズを教えてくれないか」
・ちょ、時夫ってばなんてことをwwバカだ、おっぱい星人バカだwww
・ってお嬢さん教えたんかーーーーーーーーい!!!
・ちょっとだけなら触ってもいいわよってお嬢さん!!!!!
・この女・・・・・・さては楽しんでるな?・・・・・・悪だ・・・
・触ったんかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!
・お兄ちゃんみたいにギュッとじゃなくwwwww
・ちょこっと触ってすぐ手を離して「オッス!」としばらく最敬礼www
・おっぱいに敬礼www
・「お嬢さん、こんなこと人にさしちゃぁいけません。俺だからよかったけど、絶対さしちゃぁいけません」
・お前はいいんかい!
・あのバカ・・・と頭抱える一平に
・「俺だからよかったけどっていうの・・・ちょっといいでしょ?」ってお嬢さんまさか・・・!?
・エンディングでお嬢さんと肉まんデートする時夫ちゃんw
・さては肉まん買ってて待ち合わせに遅れたんだな時夫ちゃんw
・相変わらず映りこもうとするルオーさん大好きwww


はぁー、おっぱい星人冥利に尽きるラストで倉本先生の時夫ちゃんに対する愛を感じました。倉本先生にはいくらお礼を言ってもいい足りないw。一平の父親は誰かということや、坂下の人達が今後どうするのかという部分を全て曖昧にして終わらせたのには賛否両論あるでしょうが、あたしはこれでよかったなぁと思いました。いろいろと大変だと思うのよ、それぞれ。でも今の神楽坂はまだ神楽坂であると。先のことは分からないけど、今はそれでいいんじゃないかなと思う。あ、でも結局時夫ちゃんはどうして少年院に入ったんだろうかということだけは気になる(感想文見れば明らかですが、時夫ちゃんしか見てなかったわたしです)。最初はガッチガチのギッチギチで演技がどうこうというよりもドラマの世界から明らかに浮きまくってたってのに、気がついたら時夫ちゃんがムードメーカーと言ってもいいぐらいの存在感を示せたと思うの!時夫ちゃんとお兄ちゃんのシーンはほっとするし、中盤は時夫ちゃんがキーマンになってたこともあったし、よく頑張ったと思うの!だって“自分の歳より6個も下の少年院上がりのバカ役”ですよ?冷静に考えたら結構な難役じゃないですか。キャラが良かったのもあるし、ニノと一緒だったのも良かったと思うし、全部が全部ヨコヤマさんの力だなんて言うつもりはございませんが、ほんとよく頑張ったと思うし、確実に成長したと思う。いい仕事ができてよかったなヨコチョ。いい仕事をしたヨコチョとニノを見ることができて、わたしも幸せな時間を過ごすことができました。