『女の戦争 バチェラー殺人事件』第5話

最後まで見続けるのは義務だけど感想はもういいだろと思っていたのですが、ここで登場した哲也様の父親がトリンドル玲奈葵わかなだったらトリンドル一択!と言い切るのはいいとして、「連れて歩くのに見栄えが派手な方がいいだろう」とか言ってるもんで「え?マジで哲也様この企画で結婚相手決める(決めさせる)つもりなん!?」となりました。
だって玲奈は「整形」だって暴露タイムでバラされてたよねえ?。息子が妻として連れて歩いてる女がバリバリ整形女だと「周知の事実」であることは父親としてノー問題なの??と。
だとしたら哲也様が気の毒すぎる。

わかなが語った「応募の動機」が『真実』なのかはまだわからないけど、真実なのだとしたら「哲也様殺人事件」は父親を嵌めるためのでっちあげってところかなー。わかなの話を聞いた哲也様が結婚式に参加するために再集結(これがまた悪趣味だけどテレ東らしいと思えてしまうw)した女達に協力を依頼し、女達はみな「哲也様の希望」を叶えるためにそれに応えるってな感じで。