本庁と所轄がいがみあうドラマも多い中、哲太と古ちんの部下がそれぞれ警察官としての男気を見せるとかベタだけと燃えたわー。SITのひともSATのひともみんな信念持ってて、例えそれらがぶつかり合ったとしてもそのぶつかり合いが熱いから見てて気持ちがいいんだよね。1.2話以上に風呂敷の畳み方があっさりだったけど、でも今回は二人だけでなく副署長以下男達の心意気が素敵すぎたんで全く問題なし。
てか成志が！成志の『実は』ってのが明らかになった瞬間悲鳴あげたしｗ。まさか成志の眼鏡クイッに悲鳴あげさせられる日が来るとはｗ。
で、生瀬が哲太を目の仇にしてるのはこれほんとのほんとに嫉妬なのではなかろうか。
同じサークルにいたのに生瀬のことを全く覚えていない哲太に自分という存在を刻み付けるためあれやこれやと嫌がらせする生瀬ってわたし得すぎんだけど！。
