『潔子爛漫』

石垣佑磨加藤慶祐が帝大(東大)出身で、かたや医者としてかたや政治家秘書として、ともに国を良くするためにはどうアプローチしていくべきか?なーんてことを語り合うすごいドラマはこちらです(笑)。
二人とも演技力以前に自分で言ってることの意味が全く解ってなさそう感が凄まじい(笑)。二人ともまだ若く理想に燃えてる“青臭さ”があるってなイメージなのでしょうが、残念ながら中身(脳ミソ)詰まってるようには見えません(笑)。
ていうか高知東生パパンに一目惚れした女との縁談が破談になったことを聞かされ「なぜですかっ!?」と喰ってかかる沸点の低さや勝手に人の家(蒼太んち)に押しかけ患者がいるのに扉バカーッて開けてドタバタしちゃう視野の狭さがどっからどう見ても753再びでわたし歓喜!!。
で、そんな753(以下アイボリー)はこのあと破談になった真相を知ることになるのかどうかわかんないけど、潔子さんが親友・蒼太を好いていることを、そして蒼太もまた潔子さんを妹ではなく女として見ていることは知るよね。てことはこれから嫉妬の炎を燃やし二人の恋路を邪魔する鬼になると!そういうことなわけですかっ!?。
・・・とか思ってたら潔子の女学生時代の友人が実はアイボリーを狙ってて、その女に酔いつぶれたアイボリーを「肉体関係持っちまえばこっちのもんですぜグヘヘヘ」と唆すオバサンとかなにこれゲスいwww。