『書店員ミチルの身の上話』第8話「正体」

次回ついに南朋さんの顔出しくるわああああああああああ!
って何あの様子がおかしい女の子に優しく声かける不器用だけどなんかエロい中年の図。
いやー、いつまでたっても南朋さん出ないからさー、ミチルを「私の妻」と呼ぶエロボイスの人格は現実逃避のためにミチルの脳内で生まれた別人格かと思うところだったよね。
よかった。実在してて。
って、じゃあ何?ミチルとかいうクソ女は佑くんから求婚され新井浩文と不倫し高良くんからは偏執的なまでに愛されそして南朋さんと結婚するわけですか?。
どんだけー!。
人間は殺せる者と殺せない者に分けられるけど、高倉さんと竹井が前者であることはなんか納得できちゃうんだけどミチルもそっちだったかぁ。久太郎や豊増、それからタテブーも初山も後者だと思うわけで(今回竹井の親戚、それもたった二人っきりの縁者であることが明らかになった浅田美代子(って役名なんだっけ?)は・・・前者かもなぁって気はするけど。だから竹井と親戚だってことに妙な説得力を覚えた)、そんなことを思いながら見ていたらふと『弱肉強食』という言葉が浮かんだ。
南朋さんははたしてどっちだろうか。


ところであれですね、一人暮らしの女性はフライパンを手の届くところに常備しておくべきだね。