●長谷川博己、ニセ医者！「ミタ」の水１０に主演で凱旋
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130227-OHT1T00001.htm
日テレの連続ドラマは初主演。長谷川は「喜びというより、主演ですし…。『日テレさん、大丈夫ですか』と少し不安もありますね」と謙遜しながらも、役にどんどんのめり込んでいる。
「雲の―」は、「失楽園」「愛の流刑地」などのベストセラーで知られる巨匠・渡辺氏の同名小説が原作。長谷川はある離島の診療所で、手先の器用さと勘の良さを買われ、医療行為を手伝うことになる青年・三郎を演じる。
過去にも医師を演じたことはあるが、無資格の“ニセ医者”は初。手術シーンなどは極力吹き替えなしで臨む予定だが「今回は本物の医師ではないので、本当のやり方でなくていい。できるだけ『様式美』的な、三郎なりのやり方があっていいと思っています」。華麗な手さばきにも注目が集まりそうだ。
長谷川を惑わす２人の「アキコ」も意欲に燃える。稲森が「看護師として、一人の女性としてどう変化していくのか…丁寧に、でも思い切って演じたい」と話せば、木村も「毎週パンドラの箱を開けるような気持ちになっていただけるよう挑んでいきます」と決意を語る。荻野哲弘プロデューサーは「長谷川さんは思い悩む役をやらせたら本当にすばらしい。医療と恋のはざまで葛藤する姿に期待してほしい」。結末は原作とは異なるものになるという。
●長谷川博己 ： 「ミタ」以来の日テレで主演 渡辺淳一原作で無資格医を演じる
http://mantan-web.jp/2013/02/27/20130226dog00m200058000c.html
長谷川さんは同作の魅力を「医療のシーンにエロティシズムを感じさせる作品のように感じました。もちろん、ドラマには恋愛の部分もありますが、それだけではなく医療の部分が入り、しっかりしたドラマです」とコメント。自身と三郎の共通点を「（自分は）運だけでここまでやってきました（笑い）。三郎とは、そこら辺の境遇が似ているのかもしれません（笑い）。三郎に関しては、それは運が良かったのか、悪かったのか……というところを、ぜひ、ドラマで見ていただきたいと思っています」と話している。
ちょっと前から博己くん水10主演ってな話は聞いていたので心の準備はしていたのですが、まさかの白衣役。
http://mantan-web.jp/gallery/2013/02/26/20130226dog00m200058000c/001.html
この写真だけで一升瓶一気飲みできるぜ・・・。
てか『華麗な手さばきにも注目が集まりそう』って。
みんな知ってる？この人ってもんのすごい手指が綺麗なんだよ。
医療のシーンにエロティシズムを感じさせる作品のように感じたんですって。
だって渡辺淳一原作ですもんね。エロいよね。エロいよね！！！！！。
博己くんの美しい手指があんなことやこんなことをするんだよね！！！！！！。
ブハッ。←なんか噴出した（なんかは想像にお任せしますｗ）
●篠原涼子にひげ！連ドラでオヤジ女子役
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130227-1090660.html
主人公の恋愛に大きく関わる男性を、三浦春馬（２２）藤木直人（４０）が演じる。三浦は伸び悩む競技自転車のプロライダー役。「恋愛の楽しさや痛みを丁寧に演じたい」。
オヤジ女子などというものは心底どーーーーーーーーでもいいが、競技自転車のプロライダー役ということは、はははははは春馬はモッコリパンツ着用ということですよねっ！？。よっしゃ任せろ！！！。
●本郷奏多 ： 「リアル鬼ごっこ」で連ドラ単独初主演
http://mantan-web.jp/2013/02/27/20130226dog00m200067000c.html
「リアル鬼ごっこ」は12年10月に毎日新聞が行った学校読書調査で、中高生の好きな作家第1位となった山田悠介さんのデビュー作。全国の佐藤さんが鬼ごっこをし、捕まったら殺されるという衝撃的な内容が、若者を中心に口コミで広がり大ヒットを記録した。文庫化、コミック化もされ、08年には映画も公開された。「リアル鬼ごっこ THE ORIGIN」は、原作に沿ったストーリーになっているが、これまでのコミック版や映画版にもない新たな展開も用意されている。
これはつまり奏多くん主演のリアルBTOOOM！ってことなんだろうけど、中高生の好きな作家第1位が山田って、日本まじヤバイと思うの。みんなもっと『本』を読んだ方がいい。
