鳥飼 否宇『妄想女刑事』

妄想女刑事

妄想女刑事

『貧相ではない程度の痩せ形で、知性を感じさせる秀でた額、とがった顎には無精ひげがまばらに生えてるバーテンダーに、叡智をたたえたような瞳で見つめられつつ「なんになさいます?」と渋みのある声で聞かれる』
『その人の名前は「御園生 独」』
妄想がはかどりますな!!(笑)。
ていうか私もう妄想歴相当なもんになるのですが、最近妄想する中で一番難しいのが「声」で、妄想する中で一番楽しいのも「声」であるというところまで到達いたしました。
・・・なにが言いたいかというと
妄想がはかどりますな!!(笑)。