『インディゴの夜』第27話

ザンキさん司がどう見てもカタギには見えません(笑)。まぁ外資系のディーラーがカタギか?つったら微妙ってかギリギリな感じがするし(あくまでもイメージの話です!)、やっぱ勝負師として多少なりとも強引さが必要なんだろうなーとは思うので、晶さんに対する言動は職業柄ああなのであって司はやさしくていい人なのっ><ってなことなのかもしれませんが、演じてるのがザンキさんなのでどうにもこうにも・・・・・・ヤクザです(笑)。

そんなヤクザなザンキさんに取手ロックで
「ごめん。・・・ほんとにごめん」
だなんて、腰砕けますよね確実に。

前回の感想でザンキさんの電話越しの声は最高だと書きましたが、1日にしてザンキさんの地位がこの人に取って代わられてしまいました。
そうです。彼です。


犬マンです


蕩けた。
電話かかってきてあの声で「犬マンです」って言われたらちょっと・・・・・・・・・漏れるよね、何かが(笑)。


そうそう22話の感想でジョン太の好きな子がバイトしてる定食屋でちんまんぺがカレーらしきもののお皿を交換してて、具が違うんじゃないかと妄想したんだけど、妹さんから「あれルーとご飯の量が違ってたんじゃね?」と言われたので再確認してみたところ、確かにちんぺのお皿はご飯がいっぱい残っててまんぺのお皿はルーがいっぱい残ってました。つまりまんぺが飯盛り派でちんぺがルーだく派だと言うことですっ!!。最初から「俺ごはん多めで!」「俺ルー多めで!」って注文すればいいと思うのにそうしないのは二人がいっつもこうやってお皿を途中で交換してるからなんですよね。これが二人の日常ということなんですよね。むしろ交換したいってことなんですよね!。はうあああああああああああっ可愛い可愛いちんまんぺ可愛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ><。