劇団演技者。『ロンリー・マイルーム』第1話 原作・脚本 森角威之(劇団 天然工房)

このドラマに横山さんをキャスティングしてくれた人へお歳暮を贈りたい。蟹とか牛とかサメの卵とか鰭とか贈りたい。ありがとう!俺こんな横山さんを見ることが出来て幸せです。オタやってて良かったと心から思いました。
なんなのなんなのあのかわいい24歳は!!
「おちっこ、おちっこ」ってなんなのよーう!!!
OPのコメント「座長はワタクシ、よこやまゆうでーす」もかわいい。
棚みたいなんをガムテでうれしそーーーーーに組み立てるっつーか繋ぎ合わせてるのもかわいい。
その棚と椅子ぶっ壊されて呆然とするのもかわいい。
水野さんが来るーって焦るのもかわいい。
小走りもかわいい。
かあちゃんもかわいい。
腸炎ビブリオ超かわいい。
30分間ずっとかわいい。全てがかわいい。全身を掻き毟りたくなるほどかわいい。
お友達役のゴローちゃんこと弓削くんも、球五こと上地くんも背が高くてですね、(エイトさんの中では)背が高い横山さんが一番ちびっ子なことになんつーか新鮮な驚きと感動とときめきを覚えました。そんでもってあの無邪気な笑顔とつたない喋り方が相まって、もしかしてこの子ちょっと頭弱い?的な、ほっとけない末っ子感がダダ漏れでして、(エイトさんの中では)お父さん的存在の横山さんが末っ子ポジションかぁ・・・と、そんな横山さんもええですなーと。いつもとは違う横山さんに勃ち放題。
愛子ママは相変わらず愛子ママだし、なかなかテンポいいし話も分かりやすそうだし、俺の中では「演技者。」史上最高傑作になりそうな予感がひしひしと!!

それにしても、見慣れたというか、エイトさんの中にいるとすばるさんやらピロキやら美形だらけのユニットなもんで忘れがちなんだけど、こうやってピンで外部の人と同じ枠に入ってると、相当美形だわーと改めて思う。