『キルラキル』第十八話「夜へ急ぐ人」

心臓を刺し貫かれながらもふっつーに喋ってる時点で人間じゃねーのは明らかでしたが、首斬り落とされても首の皮一枚・・・ではなく首の糸一本綱がってりゃ復活可能ってうあああああああああああああこええよおおおおおおおお!と思ったら、さらにその上をいくすごい映像がまっておった。


ババアのセーラー服(白ミニタイプ)とかキッツ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
しかもばっちりガッツリ変身バンク付きとか誰得・・・・・・・・・・・・ッ!!!?


いやあ・・・あまりの似合わなさにしびれたよね。同じ母親でも例えばマコママあたりだったらそれなりに着こなせそうだよなーとか思うと羅暁のこの「このBBAマジヤベエ感」にはいろんな意味でしびれるよね。
それでも変身バンクこそ頑張っちゃったものの人衣圧倒した後はさすがにマダム仕様(露出控えめ)で、スタッフのその判断まちがってないと思いますw。
つーかこんな羅暁の前では三木杉のDTRなんざ前座にもならないわけで、乳首のみならず股間(前部)のみならずアナ○までをも光らせてるってのに足元にも及ばないだなんて羅暁マジ恐ろしい。
そして流子と皐月様の間に血縁関係があるのでは?ってことは当初から予想の一つとしてありはしたもののまさかこんなにハードな関係性・・・というか姉妹が別れた状況がここまで非道なものだとはさすがに予想できなかったわ。でもそういうことならば鮮血の声が流子にだけ聴こえることとか、普通の人間は50%ですら無理だし皐月様をもってしても着用にあたり相当な消耗を強いられるというのに流子だけは生命繊維100%の神衣を着てもノーダメージであることとか納得だわ。髪の毛がひと房だけ赤いのも単なるヤンキーメッシュかと思ってたから生命繊維と同化してる証しだったとは驚きながらもなるほどねーと。
でも、てことは流子はこの化け物なんて言葉じゃ足りないっつーかもう人間とすらいえねーしってな存在である羅暁と云わば「同類」ということになるのではないか!?と思うわけで(あれ?でも皐月様や流子に対する生命繊維との同化実験は早ければ早いほどいいと考えられてのことだったってな話だと解釈したんだけど、じゃあ羅暁はいつの段階で人外になったんだ?。いや、人外になれたんだ??)、となると、実の母である羅暁によって脳をしつけ縫いされた生命繊維を自らの手でブチブチ引きちぎってたのって蒲郡先輩の巨大化同様の“イメージカット”ではなく実際に自分で自分の脳ミソ握って繊維千切ったってことなのだろうか。羅暁と同じであるならばそんぐらい余裕で出来て当然だろうし。とすれば心臓鷲掴みされ引きずりだされてもだいじょうぶ問題ないってことですよね・・・。なんかちょっと・・・・・・・・・・・・流子ちゃんのこと見る目変わるわ・・・。
でも皐月様と流子の姉妹設定はやはり燃える!!!そして萌える!!!!!。
なにが燃えるって、父の意志(遺志?)を継ぎ母親をぶった斬るためにど根性で神衣を着てみせた姉に対し、(そう造られたとはいえ)才能で神衣を着てしまう妹というこの関係性ですよ。
しかも流子専用として作られた鮮血に対し、父親から花嫁衣裳と言われてはいたものの純潔は皐月様のものではないどころか本来の着用者は羅暁であるという事実。
さらに、
・優秀な科学者である鬼龍院総一郎(養子)が生命繊維との融合実験に失敗した次女をあっさり“捨てた”妻・鬼龍院羅暁に対し反抗を決意
・捨てられたはずの次女・流子は鬼龍院羅暁=COVERSの敵対勢力であるヌーディストビーチ創設者・纏一心の娘として育てられる
・纏流子のために作られた神衣・鮮血には纏流子のDNAが織り込まれている
・皐月様5歳の時点ではもう皐月様のそばに父・総一郎はいなかった(その時から皐月様の側には執事の揃しかいなかった)
明らかになったこれらのことから想像するに、羅暁と敵対することを決意した総一郎は次女・流子を救い鬼龍院家から逃げたのではないかと。でも羅暁がそれを見逃してくれるとは思えないわけで、そんな状況の中総一郎は纏一心と出会ったと。その時点でもはや虫の息だった総一郎は娘とともに持ち出した実験データを纏一心に託し死んだ・・・ってな感じかなーと。なぜ纏一心に託したかと言えばそれは総一郎が一心の息子だからとか。いや、もっとシンプルに考えれば総一郎=纏一心ってセンもあるか。いずれにしても、流子&鮮血こそが総一郎の意志そのものだと。
そう考えると皐月様の頑張りってか打倒・羅暁の一心で生きてきた皐月様の人生が余計にこう・・・健気に思えてだな。ズタボロにされた下着姿の皐月様が哀れすぎる。憐みなんて皐月様が最も嫌うものでしょうが。
だから、これまでもそうではあったってか、流子と皐月様どっち?っつったら断然皐月様派ではあったんだけど、今回のことで余計に皐月様に肩入れしたくなった。あんなの相手に純潔を取り戻せるとは思えないけど、これからどうにかして復活した皐月様が何を着て戦うことになるのかわからないけど、皐月様の刀が折れてしまったのは縫が持つ片太刀バサミの片割れを皐月様が手にするフラグということでいいんだよねっ!?。首の糸一本繋がっていれば元に戻れるってことは、逆に言えば首の糸一本残らずたたき斬ってやれば死ぬということになるわけで、流子と皐月姉妹がそれぞれ手にした片太刀バサミ武滾流猛怒でもって羅暁の首を完璧にチョンパする未来しか見えないもん!!。
あーそう考えると片太刀バサミを作った纏一心が姉妹の父親で、3人の力を合わせてカーチャンの野望を打ち砕きぶっ倒すって方が燃えるか。だとしたら総一郎さん・・・・・・・・・苦労したんだろうなぁ(ビジュアルの変化的に)。つーか纏一心=総一郎だとしたら次女に『流子』とつけた理由はもちろん母親の手で文字通り「流された」からだろうと思うわけで、流子と呼ぶ度に何を感じ何を思っていたのだろうかと思わずにはいられない。


『衝撃』しかなかった今回の中で最も驚いたのは生命繊維の繭に捕らわれた満艦飾家がなんともなかったことでした。又郎だけ服着てなかったことに意味なかったんかい!!って。
でもここ地味に犬くんがすごかったんでみんなもっと犬くんをほめるべきです。縫に対しそれなりにやれてた(効いてはいなかったけど)四天王の中で犬くんだけがpgrされてたけど、でも犬くんちゃんとおしごとしてるもん!。
そして次回は四天王が更に頑張る感じになりそうですが、猿くんの死にそうオーラがやべえやべえよ・・・・・・。