『ダンダリン 労働基準監督官』第8話

前回ラストでせっかくいい引きを見せたというのになんかあんまよくわかんないうちに南三条くんが立ち直っちゃってそこはちょっとガッカリなんだけど(あと1話ぐらいうじうじしててくれてもよかったという意味でw)、南三条くんとそのお友達である小山田さんの電話deトークはときめいたあああああああああ!!。
ていうかアルトと広瀬くん再び!!!!!(アスコーマーチより)。
それを言うなら賀来くんだって玉木くんだったのに、でも賀来くんととーりには全然ときめかなかったことを思うとやはりわたしはとーりのお相手として無骨(っぽい)石田くんの方がお好みなのであろう(笑)。
小山田さんの職場環境とちょっとばっかり心が折れたからと言って年休を使い連続休暇を取るも課をあげて早く元気になって戻ってこいと励ましてもらえる労基のソレとの落差には眩暈がしそうでしたが、ていうかこれみよがしに出された「林檎と200円のどっちが偉いか?」話が大して含蓄のある話でもなく(今回の案件とリンクしてるわけでもなく)なんかまとまらない話ではありましたが、つい段田さんの姿を探しちゃう南三条くんと、二人は電車に乗って帰って来いと言われ凛をトテトテ追いかける南三条くんがわんこかわいかったんで、ていうか部下の心の機微には気づくくせに自分(と元嫁)のこととなると全然ダメな土手山さんが可愛いんでw、それでいいです。
あーでもこれってあと何話?。2話だとしたら今回ようやくらしい表情を見せたかざぽんの扱いが中途半端になりそうで・・・。