『アンメット ある脳外科医の日記』第7話

あの場面、あの状況でぶった切られるとかどんな拷問よ・・・・・・
丘陵セントラル病院関係者の憩いの場として胃袋を支える高美夫妻のメイン回ということで、今後の展開を予想するに箸休め的な意味合いの回だと思うけど、それでも拷問だもん、これが前回の大迫教授を問い詰める三瓶先生の場面であったら発狂よ発狂。
というわけであってよかった配信システム!ありがとうTver!!

前の日の夜にたべた豚骨のことを覚えていたというズッコケ歓喜の前回ラストではあったものの予告はやっぱり不穏な感じがするので、豚骨歓喜は“上げて落とす”ためのヤツなのでは?と構えていたんですが、ミヤビについては「記憶錯誤」が起きてはいるものの三瓶先生は「今は治療過程」だと言ってることだし様子見として、大将の味覚が無事でホッとしたー!。
味覚に障害がでる髄膜腫であることが判明した瞬間『味覚がなくなってしまった料理人』を演じることになるから小市さんだったのか!となる可能性もあるなと思ったし、若かりし日の思い出回想が流れたあたりでは6割「これダメなんじゃ・・・」と覚悟してたんで、ほんとに良かったけど匂いがするならもっと早く「匂いがわかる」って顔しろよ大将!ドキドキさせんな!。