『海賊戦隊 ゴーカイジャー』第12話「極付派手侍」

放送後少なからずの「生きてる!?」メールが届きましたが(それもほんとに「生きてる!?」って一言だけ書かれたメールがw)、無事です(笑)。ここまで凄まじいと興奮通り越して笑えてくるよね。
ちょっと真顔で言うけどさぁ、この時期でこれだけ熱いってどうすんだこの戦隊。この先少なくともあと3回「俺が欲しいのはお前だ」があるわけっしょ!?そして追加戦士への告白があるわけっしょ!?!?。ゴーカイ馬鹿だろ。


「元ザンギャック」とは言うもののジョーさんは兵士としての初仕事をいきなりブッチしたわけで、つまりザンギャックの軍人としての“仕事”はしたことがない、ということなんですね。てっきり特殊部隊の小隊長ぐらい勤めてたと思ってたのに(元ザンギャックの「エリート」って設定じゃなかったっけ?SATみたくこの部隊に入れた時点でエリート兵士ってことかもだけど)、ザンギャック的には結局新兵が速攻逃げたってだけだったのか・・・。そら現場レベルで知られてるはずないわよね^^(だとしたら以前眼帯ジョーさんがゴーミンいっぱい従えて歩いてる映像はなんだったのだろうか。イメージカット?インサーンお姉様の単なる想像?w)。根性試し+最初に罪を犯させることで罪悪感を植え付け支配するってのはヤクザでお馴染みの手法ではありますが、それにしたっていきなり幼女斬りはハードル高いだろ(笑)。“何の罪もない人々”の象徴=幼女ということなのでしょうが、ハードル設定は人を見なきゃ(笑)。
「それでもザンギャックの軍人かぁっ!」と殴る蹴るのお仕置きを受けズタボロのジョーさんにシド先輩はこういいました。
「俺たちはザンギャックに騙された。逃げるぞ」
と。
ちょw騙されたってwww。シド先輩やジョーさんがどんなシチュエーションでどう説明を受けてザンギャック入りを決意したのか非常に気になるんですけどw。この描写からすると二人はザンギャックが所謂残虐行為を行ったり他星を蹂躙し征服するようなことをしているとは思ってなかったってことだよね?。少なくとも二人の母星ではザンギャックは“そういう組織”だと認識されてはいないと。宇宙警察だって友好とまではいかずともそれなりの扱いしてたし、表の顔と裏の顔がある的な感じなのかなー。
で、裏の顔を知ってしまったシド先輩とジョーさんは脱走を試みたわけですが、
「ここで別れよう。ザンギャックに逆らったからには逃げ続けるか死ぬかだ。だが俺たちは宇宙に生きる者として正しい道を選んだんだ。生きていれば宇宙のどこかでまた必ず会える」
「先輩・・・」
「じゃあな」

「ぐあああ〜〜〜っ」→銃声
ってシド先輩捕まんの早っ!!!!!!!!!!(笑)。
しかも「ぐあー」ってwwwww。
まさに“あっという間”に捕まってたんだけど、あれジョーさんを逃がすために囮になったってんじゃなかったわよね?。生きていればまた必ず会えると言ったわけだから逃げるつもりマンマンだったわよね。
シドせんぱい・・・・・・・・・・・・・・・^^


この状況だったらジョーさんがシド先輩は死んだ(逃げ続けるか死ぬかだから)と思っても全く不思議じゃないよねぇ。それが生きてたどころかバカ息子に改造され手下にされてるだなんて、そら前回の呆然自失状態もさもありなんってもんですよ。
なんとかシド先輩に記憶を取り戻してもらおうと先輩の剣技をやって見せるも全く効果なしで、
「先輩は・・・俺の先輩は・・・もう・・・いない」
と力なく呟くジョーさん・・・・・・。
って「俺の先輩」キッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!。「俺の」って付くと燃えるよね!漲るよね!!。ここで「先輩は・・・シド先輩は・・・もう・・・いない」ではなく「俺の先輩」にした脚本GJ超GJ!!!!解りすぎてて最高ですッ!!!。
でさぁ、これシド先輩改めバリゾーグは自分の意思で剣を取りにきただけでゴーカイブルーを殺せとは命令されてないからトドメ刺さなかったということなのでしょうが、ゴーカイブルー=ジョーが「本来は二刀流」だと言ったことを考えるに、記憶・・・・・・なくなってないよね、きっと。他は全部なくしてしまっているけどジョーさんに関する記憶だけは残ってるとかだったらどうしよう。もしそうなら「また必ず会える」→「ぐあー」も俺が囮になると言ったらジョーは大人しく逃げないだろうからとそうとは言わず「ぐあー」ったってことやもしれぬ・・・。だとしたらジョーさん渾身のシド先輩の技披露を見てもピクリともしなかった先輩の心中たるや・・・。
俺の先輩の記憶を取り戻すためにジョーさんはもうちょい粘ると思ったのにわりとあっさり諦めたってか今の自分には帰る場所があるからと気持ち切り替えちゃってちょっとガッカリしたんだけどw、シド先輩のことを“仲間”に話さなかったってことはこのネタは今後に持ち越しされるってことよね?学さん顔出し再びを期待していいってことですよね??その時こそジョーさんはシド先輩がバリゾーグとなった真意を知るのね!!。やだちょっとそれ身体中の穴から垂れ流し必須じゃないの・・・。


その頃ガレオン内ではジョーさんを心配しまくる三人+姫・丹波に対し裸包帯でムシャ食いするマーベラス様の姿が。ジョーは必ず帰ってくるからメシだと言うマーベラス様に姫は
「一つ聞いてよいか。どうしてあの男が戻ると言えるのだ。大丈夫と確信できるのだ」
と問う。するとマーベラス様は
「決まってんだろ
(ゴックンして食べ物ちゃんと呑み込んでから)
俺とあいつだからだ
初めて会った瞬間に運命が決まった
うっひょ(笑)。
この後マーベラス様による回想話(祭り)に突入するわけですがその前にちょっと休憩を。


戦闘後丸一日(ぐらいだと思う)ぶっ倒れてたマーベラス様のために用意されたメシ(肉)が明らかにコンビニのチキンっぽかったんですけどwww。ホットドッグも野球場とか遊園地で売ってるやつみたいだし、早いとこイケメンコックを仲間にするべきw。
つーか裸包帯のマーベラス様のボディがなかなかゆるい感じでこれはこれで・・・・・・いかにもまいにち肉食ってそうな感じが出てていいと思いますw。だってあの顔であの言動で脱いだらライダー腹筋ってそれはちょっと違うと思うの。鋼鉄ダーツとかパワーブレスパワーアンクルなんかで手足の筋肉は鍛えてるけど肝心(基本)の腹筋背筋は全く鍛えてません^^でも強いお!ってこれぞマーベラス様だっつの!!!。
でも乳首と同じ高さの脇腹(脇胸?)に痣だかシミだかがあるのは気になる・・・。


というわけで回想話ですよ。
追っ手に囲まれながらも必死で抵抗するジョーさんの元へやってきたマーベラス様、今よりなんとなく若いし戦い方も今よりずっと荒々しいけど(今は洗練されたというよりもチンピラ度が増してるw)、具体的にはどれぐらい前の話なのだろうか。
「ザンギャック同士でおもしれーことしてんなァ?」
そう言いながら転がってる剣をジョーさんに蹴り渡すマーベラス
「手ぇ貸してやる」
「宇宙海賊か。俺を助けても金はふんだくれないぞ」
「んなもんはいらねー。(剣を肩に担ぎ)俺が欲しいのはお前だ」
そう言うや否や銃を乱射し煙幕張るマーベラス様!すかさず剣をもう1本拾うジョーさん!
そして背中合わせになるマベジョー!!!!!!!
分かってんじゃねーかとばかりに「フッ」と肩越しに笑うマーベラス様!!
「フフッ」とニヒルに笑うジョーさん!!
一瞬のアイコンタクトで息ぴったり合わせる二人!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アッヒーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
「俺が欲しいのはお前だ」を予告で聞いておいて心底よかったと思った。これ心の準備なしに聞かされてたら確実に逝ってた。いろんな意味で(笑)。
わたしは背中合わせには滅法弱い激安女なんですが、マベジョーのこれは満点上げていいと思うがどうよ?w。最近見た銀魂映画の銀さん桂さんの背中合わせに匹敵するカッコよさw。
ザンギャックの追っ手を一掃した後、改めて見つめあう(笑)二人。
「お前の剣の腕と、その目が気に入った」
「フンッ。俺の首輪を見れば気持ちも変わるだろ。これは発信機になっていて常にヤツラが追ってくる。外そうとすると電撃が放たれて下手すれば死ぬ」
首輪を両手でガシっと握るマーベラス
「お前っ、何する気だ!?」
「ヘヘンッ、耐えろよ?(ニヤリ)」
「バカかお前っ!!」
ビリビリ〜〜(笑)うわあああああー(笑)
おいちょっとまて(笑)。電撃含め一度嵌めたら絶対に外れない首輪なのかと思ったのに生身でよいしょー!って引っ張ったら外れるとかwww。こういうものって普通は無理に外そうとしたら爆発するってのが定番のところを「電撃」などと微妙なことを言うもんだからまさかと思ったらやっぱりアッサリ外れやがったwwwww。
そして事後。
「俺には夢がある。宇宙最大のお宝を手に入れる、っていう夢がな。その夢を掴む旅に、お前を連れて行きたくなった」
「付き合うぜ。夢の果てまで」
これまたどんなシチュエーションでこのプロポーズ(笑)がなされるのかとドキドキしていたわけですが、この流れならばジョーさんが落とされたのも納得。心から納得です(笑)。まぁ夢も希望も未来も失ったであろうジョーさんには行くとこなんてないだろうから(実家は確実にザンギャックからマークされてるだろうしね)付き合う以外の選択肢はないという面はあるでしょうが^^、このマーベラス様はザンギャックから自由を得るために手を貸してくれただけでなく、なんかついていきたくなるオーラあるもん!「お前も一緒に旅しようぜ!」ではなく「お前を連れて行きたくなった」とか熱く言われたらそりゃもう無条件でジュンジュンするしかないもんね!(笑)。


マーベラス様の話聞き終えた姫はデラツエイガーさんからの呼び出し(笑)に応えようとする海賊たちに
「お前達、地球がどうなろうと関係ない筈だろう」
と再び問う。
この一言で侍たちがこれまでずっとレンジャーキーを持っている海賊の動向を見てきたことが分かるよね。だからこそ姫は「レンジャーキー」を返せと言ったのだろう。
それに対し海賊(マーベラス様)は
「ああ。関係ねーな。これは俺たちの戦いだ」
と答えた。
「その怪我では無理だ。手を貸そう」
「いらねーお世話だ。俺の背中を守ってくれるヤツがちゃんと来る」
「・・・なるほど」
この「手を貸そう」はマーベラス様とジョーさんが出会い共に旅をする始まりの「手を貸そう」と対になってるってことなのかなぁ。マーベラス様の差し出した手をジョーさんが握り、そして姫が差し伸べた手を断わる理由はジョーさんが来るからだと。上手く表現できないんだけど、これは決して海賊たるもの手助けは無用だぜってなプライドとかそういうものから断わったわけではなく手を貸すときはいくらでも貸すし必要な時は相手が侍だろうがなんだろうが借りまくる。でもこれは俺たちの戦いだし、怪我した俺のフォローをするためにアイツが来るから大丈夫だというジョーさんに対する純粋かつ絶対的な信頼による「いらねーお世話」であり、それこそが海賊の『絆』であると姫に伝わったんだなーと、地球がどうなろうと関係ないと言い切る海賊たちの間に、息子以下侍たちの間にある絆と同じものがあると分かったからこそ姫は仲間の元へ向かうジョーさんを待ち構え、丹波が、引いては自らが丈瑠と流ノ介たちの「侍としての絆」を認めた証である『双』のディスクを託したと、そういうことなんだろうな。
もろもろの事情が許せば当然殿を出したかったとは思うのね。ていうか出て欲しかったと思う。でも作品の象徴として「双」のディスクを用いたのはシンケン好きとして嬉しかったし、そのために丹波と姫が出張ったってのは殿でなく姫を出した“理由”としては至極納得のいくものでした。「双」のディスクを使うのは二刀流であるジョーさんが最も相応しいしね!苦肉の策だったのかもしれませんが、とても考えられた展開だったと思う。
ま、まあ?ゴーカイチェンジは云わば着替えたようなものであっていくらシンケンジャーになったからって姫に認められたからって『モヂカラ』使えるってそれいいの??侍の家系でもなく天才でもなくモヂカラのモの字も理解してない海賊が使えちゃうってそれはさすがにどうよ黒子さん!!?とは思うけどね^^。


ジョーさんを待つ間、
マベ様・・・リュウレンジャー→ボウケンレッド→ハリケンレッド
ルカ姐・・・イエローマスク→メガイエロー→アバレイエロー
ハカセ・・・ミドレンジャー→オーグリーン→グリーンサイ
アイム・・・デンジピンク→ピンクフラッシュ→タイムピンク
と、いつも以上にゴーカイチェンジしまくるマーベラス様たちはまじまじすごかった。これどんだけ時間掛かってんだろ。
そしてやはり緑のセレクトが異色すぎる(笑)。これそれぞれ個別に戦ってたわけだから各自俺センスでゴーカイチェンジしてるわけですよね?ミドレンジャーに(友よどうして)グリーンサイって、なんつーか・・・ピンポイントすぎんだろw。だから朝から金的やめろwwwそれどっちの意味でも反則wwwww。
だがしかしデラツエイガーの「しゃらくせえ!」一発で変身解除。デラツエイガーさんそんないい声でしゃらくせえキャラだなんて卑怯ですw。
変身してもどうせまた解除されるだろうからとその手間を省いたのかもしれませんが(いいえ坂本監督のこだわりです(笑))、生身で戦う海賊たち。
マーベラス様が背中斬られたコートのままで戦ってるのがなかなかよかったんだけど、次回はふっつーに元に戻ってるんだろうなぁ。もちろん誰かが縫ってくれるのでしょうが、アイム・・・と思いきややっぱりハカセ・・・と思いきやジョーさんで!!。最初はアイムが「マーベラスさん、コート脱いでください。繕いますから」って言うんだけど元姫だけにお裁縫とかしたことなくて指に針突き刺しまくりで見かねたハカセが「貸して、ボクがやるよ」って言うんだけど(無意識レベルでマベ様好きが発動してw)自分のジャケットごと縫っちゃって、溜息つきつつ「お前らそれぐらいのことも出来ないのか。貸せ」と超綺麗に縫い合わせてくれたジョーさんなのでしたー!・・・という妄想を一瞬で行ってたら、ジョーさん来たああああああああああああああああああああああ!!!。
「背中、頼むぜ」
「ああ、任せろ」
ってマーベラス様ちょおおおおおおおおおおおおお嬉しそうだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうっうっうっ・・・。
スローモーションで振り返ってOPキターーーーー!ゴーカイチェンジきたーーーーーーー!!
ノールックで「ほら、ジョー」とサーベル渡してやるおっとこまえすぎるルカ姐!!!
・・・の向こうで無駄にゴーカイガンぐるぐる回してるドッゴイヤーwwwww
ルカのサーベルを受け取りぐるんぐるんとルカのように回すジョーさん素敵すぎる!!!
三人は勢いよく突撃し、マベジョーはその場に残って
「派手にいくぜ」
「ああ。覚えてるか?」
「当たり前だ」
スーツで背中合わせキッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
初めての戦いとシンクロキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
チャンチャンバラチャ〜ンバラバラきたーーーーーーー!アッパレきたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
マベ様Ver百花繚乱ぱねえええええええええええええええええええええ!!!
シン・・・ケ・・・ン・・・ブルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ(←震えすぎて言葉にならないw)
前回はこれちょっと敵わないんじゃないのか!?と思ったのに結構アッサリ倒されてしまったデラツエイガーさんですがw、こうなったら街中を破壊してやるー!とか言い出してちょっと安心したってか、ああこういう感じだと肌に馴染むねと(笑)。
っておいこら街壊しまくりだろう!!。ビルすっぱーん!とぶった斬られてたけど、中の人達は慣れっこだから余裕で避難完了してますよね!?。
ってガオゴーカイオーからのシンケンゴーカイオーって・・・・・・いや、獅子=ライオンで間違っちゃいないけど、でもガオライオンさんじゃん?ちょっと複雑・・・(笑)。いくら走に「海賊たちと仲良くやれよ」と言われたからってなにもシンケンゴーカイオーのパーツにならなくても・・・せめてそこはガオシンケンゴーカイオーだろ?と言ってくださいよw。そこは主張していこ?w。
つーか烈火大斬刀でけーよwwwww。


そしてそして、
「ただいま」
ってジョーさんのお手本のごときデレいただきましたー!
ってかその前にアイムが一番遠いところからわざわざジョーさんの前に立って「ジョーさんもマーベラスさんには熱いこと仰るんですねっ」とかなんとか言ってたけど、ジョーさんの過去を知らなかった(っぽい)アイムは今回マーベラス様の回想話という形でジョーの過去を知ったわけで、でも全く気にしてないってことを視聴者に見せるためのシーンだったのだろうなとわたしは受け取ったんだけど、でもこれ間違いなく好きになってもってか「この女、俺に惚れてるな?」と思っていいレベルよなw。んでいざ告ってみたら「私そんなつもりじゃないんだけど。勘違いさせちゃったのならゴメンね」とか言われんだよね(笑)。いや、ジョーさんとアイムのことではなく一般論として(笑)。マベ様にルカ姐が肩貸して、ハカセとアイムをジョーさんががっしり抱き寄せてもまったくそういう匂いはしないもん。まさに「仲間」って感じ。
で、「ただいま」の気恥ずかしさを誤魔化すように「メシだ」というジョーさんでしたが、
「今日は豚丼だよ」
手羽先がよかったな」
ってなぜそこで手羽先(笑)。骨付き肉だのソーセージだの普段はいかにも海賊メシらしいの食ってるくせにw。
手羽先は地元愛ってことで理解するとしてw、「丼」でちょっと思ったんだけどこの人らお箸で食事してないよね?。丼もスプーンとかフォークで食べるのかなぁ?(どうでもいいw)。


この企画を聞いた時から最も恐れていたシンケン回でしたが、期待以上に燃えに萌えられて幸せでした><。特にマーベラス様がバッカみたいにカッコよくてまじまじ幸せっ><。
でもマーベラス様・・・予告ですごいトンチキ柄のパンツ履いてたような・・・・・・・・・。きっ気のせいよねっ^^。