『ダメな私に恋してください』第2話

今期見るもの多いしどうしよっかなぁ・・・・・・と思ったんだけど、2話も見ました。ながら見だけど。
いやうそ。最初は化粧しながら見てたんだけど、映画の券を「どう使おうと俺の勝手」っつってスポーツカー運転してるあたりからわたしの手は完全に止まってました。
主任カッコよすぎんだろ。なんだこの男。仕事終わって映画見てゲーセン行って食事となると何時頃のことか知らんけど、それでもあんな窓際の絶好ポジションの席予約してなきゃ無理だろ。
なんだかんだでしっかり予約してたくせにあの態度ってなに!?なんなのムカつく!!!(カッコよすぎて)。
しかしこれ、こういう役ってちょっと前だったらフジッキーの独壇場だったけど、もうさすがに容姿的に枯れつつあるところにディーン・フジオカがズボっと嵌った感あるよなーと、2話を見て思いました。
タマキングあたりもできるだろうけど、タマキングはなんか胡散臭い感あるしw、なによりやっぱ当て馬のほうが似合う。
あと数年たてばむかりあたりもやりそうだけど、むかいりにはフジッキーやディーンにある柔らかさがない。
(ついでに言えば眞島さんは華がないし・・・・・・)
そんなにしょっちゅうこの手の役があるわけじゃないだろうけど、これまでフジッキーがやっていたような役は全部ディーン・フジオカが担うことになるのではないか。しかも上位互換で。
って考えると、アミューズの本気ってやっぱりすごいと思わざるを得ない。