『ラストホープ』第11話

ちょwwwセンター長がものすごいぶっ倒れ方してんだけどなにこの展開w。
いやぁ今期は方や髭方やヅラ、方や灯油毒霧方や背後にドゥッとぶっ倒れと、高嶋兄弟熱いわー(笑)。
って、副島先生アッカーーーーーン!どんな信念があろうともデータ泥棒はあかんよ副島先生!!
古牧はもしかしたらこの副島の行動でやろうとしてることを諦めるか目が覚めるかするかもしれないけれど、副島の場合『覚悟』は決めてると思うんだよね。だからちょっとやそっとの事(説得)じゃ計画を中止することはないだろうし、町医者のことよりもマシーン父のことよりも、他のなによりも副島先生の物語にどう決着がつくのかが心配すぎる・・・。
町医者とマシーン(父)と、それから古牧の話は遺伝子工学だかクローンだかそんな話で(←よくわかってない^^)ひとまとめにしようと思えば出来るだろうけど、それと副島先生の話は材料こそ同じかもしれないけど作ろうとしてる料理のジャンルが全く違うってな感じっぽいじゃん。乱暴な言い方すると古牧は諦めりゃそこで話終了だけど(諦めなきゃマズイだろうし)、副島は方法は間違ってるとしても考えてることは間違いとは言えないってか「時間がない」のは確かなわけだから、結局“俺の戦いはこれからだ!”ってなことになりそうだよねぇ。そうするしかないとしても、中途半端にならなきゃいいなぁ・・・。
つーかここまできて明らかに時間足りねーだろ!ってことになってるわけで、今更だけどギャンブル嬢の母親の話と息子の話どっちもいらんかったよなー。まぁそれを言うならまとめられそうにない副島の話もだけど。
それはそうとして。
副島先生(白衣)の眼鏡オフはなぜああもカッコいいのか(真顔)。
そして車椅子に乗せられた高橋一生の可憐さはなんなのか。