2013-03-15から1日間の記事一覧

輪渡 颯介『古道具屋 皆塵堂』

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古道具屋 皆塵堂作者: 輪渡颯介出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/02/24メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 6回この商品を含むブログ (9件) を見る人が死ぬ(そういう事件を扱う)浪人左門シリーズに対し、こちらは幽霊が見えてしまう青年が古道…

どうせまたしょーもない映画なんだろと思っていたら

●若手実力派女優・土屋太鳳「アルカナ」で映画初主演!一人二役に挑戦 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130315-00000003-eiga-movi また、分身として生まれた生霊である「まき」にひかれていく刑事・村上に扮するのは、舞台・ライブを中心に活躍する中…

M&Oplaysプロデュース『八犬伝』@Bunkamuraシアターコクーン

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あの分量の原作を3時間弱の舞台にするわけですからダイジェスト版になるであろうことは予想してましたが、ダイジェストどころか後半まるで別の話になっててウルトラポカーン。 いや、あの分量とか別の話とか知ったかぶったこと言ってるもののわたしが「南総 …

『ラストホープ』第9話

眼鏡オフしながら薄笑いと吐息の中間のような『フッ』を発し、そして高木の耳元で「・・・どんな手を使っても」と宣言する副島先生!!!!!! この有起哉が拝めただけで見続けた甲斐がありました!!。 副島先生のこの発言は町医者と一生くんの話に繋がる…

『書店員ミチルの身の上話』最終話「告白」

予告にあった南朋さんが人を轢いたらしきシーンは実行したのか計画映像なのかはわかんないけどとにかく対竹井だとばかり思っていたんで、嫁を殺して埋めた過去持ちなのはいいけど(むしろそんなことしておきながらバレることなく淡々とした日常を送り続け若…

『八重の桜』第10回「池田屋事件」

慶喜さんと容保様と隼人が同じ空間に存在してるという画が予想と期待と覚悟を遥かに超える俺得映像すぎて頭パッカンコ☆ どうみてもオダギリさんにしか見えない人が異国へ向かう船に乗り込んでたのとか、覚馬さんと玉鉄と池内のイケメン飲み会とか、尚之助さ…