『深夜食堂3』第三十話「年越しそば」

開店準備を早めてそば打ったのに常連客がみんなそば持参だもんでスネ気味のマスターに、そのあと全員が自分が打ったそばを注文してくれたもんだからどんだけ〜みたいに人差し指立てるマスター死ぬほどかわいかった。
おそるおそる「俺のそばでいいのかい?」ってさあ!(かわいすぎてジタバタ)。
そしてゲンちゃんが竜ちゃんと一緒に店に顔だした瞬間の嬉しさといったら。あれからどれぐらいの時間が経っているのかわかりませんが(客の服装から判断すると秋から大晦日ぐらいの感じかなぁ?と思うんだけど、でも竜ちゃんもゲンちゃんも大晦日だってのに薄着すぎw)、ゲンちゃんが笑って餅つきできるようになってよかった。
あとはもういいや。最後に流れた三期のやっつけ総集編を見ながら好きな作品が様々な思惑によって違うものに変わっていくのを見るのはつらいなーと改めて思ったことだけ書き遺しておきます。